【ネタバレあり】女王陛下と呼ばないでのレビューと感想（5ページ目）

13話までは

国王であるお祖父様が亡くなってから 時期国王が決まるまでの話。
引きこもり令嬢が 一大決心をして外の世界に飛び込みます。
引きこもり時期に遊んだチェスでは 人との心理戦に役立ち、多くの書物からは様々な知識が役に立った。
引きこもりと言うと一件ネガティブなイメージだが、本来持った性格なのか一旦外の世界に出てからは行動的に思える。
貴族のダークな世界も描かれていて、目が離せなかった。
女王陛下に忠誠を誓う3名がとても心強くて 今後、どの様な困難があっても立ち向かっていけると思いました。

わからん

がっつり表紙に主人公の可愛い顔が描かれておりますが？？？試し読みしてみたら前髪で眼の部分だけ隠れてたけど別に変な顔じゃなかったとかっていうオチなのかなぁ。

まだ全て読んだわけではないのですが、絵柄がきれいで読みやすいのでとりあえずしばらくは購入して読むつもりです。他の王候補(ハーレム要員)に比べると主人公がちょい地味ですが、トキメキ展開は今からでしょうか？

無料分だけ読んでみました。ちょっとこじらせてそうな女の子が主人公ですね。ひきこもりさん、くらいしか分からなかったです。

いいねー♪

流行りの転生ものではなく最初からの中世っぽい世界感から始まるのが好きです。
4人の国王候補も一人一人の個性とツンデレとあの綺麗さで引き込まれました。

主人公も引きこもりだったのにこの常識っぷりや淑女っぷりにはびっくりです。
でも崩御された国王とのチェスを通して色々と学ばれたのでしょうね。

これからの貴族院とのバチバチ‥どうなるのか私も4人の誰が国王に相応しいのか考えながら続編を楽しみにしています。