3.0
タイムワープの話が2つ続けてありました。
ホラーのようなSFの様な不思議なお話でした。
簡潔でスラスラ読み進められて良かったと思います。
絵も綺麗な方だと思います。
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タイムワープの話が2つ続けてありました。
ホラーのようなSFの様な不思議なお話でした。
簡潔でスラスラ読み進められて良かったと思います。
絵も綺麗な方だと思います。
自分の過去にタイムスリップ、そんなことができるならば、やり直したいことだらけです。幸せの選択は、どちらだったのか?
時を旅した女はちょっと入り組んだ構成だったけど、面白かったです。ハッピーエンドなとこもよかった。
入り組んだ世界に迷い込むというのがテーマなのかな?牡丹燈籠は最後ちょっとスッキリしませんでした。
2つ目のお話まで読みました。
私の知っている赤い靴と牡丹灯籠とは毛色の違うお話でしたが面白かったです。
まだ最初の話しか読んでいませんが、続きが気になるので話の区切りまででもポイントを使って読んでみたくなりました。
男性にとっては20年越しの愛が成就したということなんですね。男性は一途にずっと一人の女性を想い続けていたんですね。
絵は古い感じだけど
読んでみると面白いです。
ホントの童話の赤い靴がどんな話だったか忘れてしまったからこれはこれで読めます。
つや子先生の作品は外さないといいますか、しっかり読めます。
そして場面展開もサクサクと進むので、気持ちいいんですよね。
イラストは昔ながらで大人雰囲気であまりこのみではないですが、グリム童話シリーズということで読んでみました。展開が早すぎて理解しにくかったです。
暮らし程、難しいし平凡な暮らしが実は幸せだと思わせる漫画。結局主人公は生気を吸い取られていたのかな?