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郊外に住む若い夫婦と娘。日常の普通にある生活が描かれている。
主にハハと娘のお話しが中心ですが、素直でやんちゃな娘とちょっとぐうたらだけど明るいハハ。二人とも元気いっぱいです。そんな二人に優しいちち。
三人のほのぼのとしたお話しでほっこりします。
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郊外に住む若い夫婦と娘。日常の普通にある生活が描かれている。
主にハハと娘のお話しが中心ですが、素直でやんちゃな娘とちょっとぐうたらだけど明るいハハ。二人とも元気いっぱいです。そんな二人に優しいちち。
三人のほのぼのとしたお話しでほっこりします。
ふ、古い!感覚の古さに笑ってしまう。私はまだ懐かしさ感じる年代だけど、若い子は訳分からんだろな。けど、根っこの明るくポジティブに楽しんだもの勝ち的な精神は時代関係なく最強。
すごい面白い!というストーリーではないものの、のんびりゆったりした気持ちで読むことができます。旦那さんも理解があって、ある意味理想的な夫婦なのかなと思います。
大好きでした。あすかちゃんの父と母呼びも可愛い。こんな楽しいお母さんになりたいなあって思ってたけど難しい。いくつになっても生きがいは必要ですよね
深見先生を、初めて知った作品です。父ー、ははー!が、大好きで単行本買ったけ土、なくしてしまい、懐かしい!めちゃコミに、あって、嬉しいよぉ!
雑誌連載中にずっと読んでました
懐かしいです
1話目の時給600円がめちゃくちゃ時代を語ってます
やさしくあたたかい作品です
懐かしいですね、ほのぼのとしていて 好きでした、ところどころ、生活のに知恵みたいな事が織り込まれていて、読んでほっこりする
温かい話が多くて癒されます。
子どもの頃母が持っていて読んでいましたが、母親になった今はまた違う気持ちで読めますね
あたたかな家族の物語。
あすかとちちとははの
ステキな日常が描かれている。
読んでいて幸せになれる。
面白いです。題名通り心がぽかぽかします。いきなり完璧なお母さんになるなんて無理。子供と一緒に自分も成長して少しずつお母さんになればいいって思わせてくれました。