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まあまあかな。
日本は古代~平安時代までは叔姪婚があったけど、ヨーロッパはキリスト教の関係で、近い血族結婚はタブー視されていたはすまなのに、やはりたまにはあったんですね。
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日本は古代~平安時代までは叔姪婚があったけど、ヨーロッパはキリスト教の関係で、近い血族結婚はタブー視されていたはすまなのに、やはりたまにはあったんですね。
ハプスブルクの話に興味があったので無料分だけですが読んでみました。これからストーリーがどう展開するか気になります。
安武さんのファンです。日本の遊郭ものの話が多いのかと思いきや、今度はスペイン!ドロドロしたお話、好きですね~w絵もやや古めかしいものの、綺麗なので抵抗ないです。次作も楽しみにしてます!
ストーリーって大好き!実の父と同じくらいの年齢の男性に嫁ぐなんて、昔の人はスゴいですね。まぁ、相手に不満があれば余裕で女も不倫していたんでしょうけど。
視されていたことが少し前の時代には実際に行われていたのですね。
本人達の気持ちはそっちのけでってのがけっこうあったのですね。
絵はうまくというか独特で黒い。あまり好みではなあが内容が面白い漫画と思いました。課金することとなるでしょう。
無料版しか見てないからわからないけど、評価が高かったから見てみた。これからまた無料になるなら世界史の復習で見てみようかな。
外国や昔の国々はこういう風にして今成り立ってるのかな!とか考えちゃいます
血が濃い婚姻関係とか日本でもあっただろうし。
やっぱこういう人間の闇の部分の漫画は面白いw
表紙から想像するより絵が綺麗でした。
歴史物は結構好きでよくはまります。
まだ幼い子が国王に嫁ぐグロテスクさと、若い魅力的な年相応の相手に惹かれるもどかしさはお決まりとはいえ気になるところです。
この作家の作品は、人の心の弱さをしっかり描く。時にはそれが悲しい。最後の作品以外は全て史実に基づく。表題のハプスブルクの血は特に悲劇を通り越して、まともに見られない。スペインの最後を描いている。作中の可愛らしい王女はベラスケスの絵で有名。