みんなのレビューと感想「穢れた絆～哀しい宿命～」（ネタバレ非表示）

絵が綺麗、原作が難しいから仕方ないかもね

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原作の中国小説を読み終わりました。
原作が長編（200章程）で後々伏線が出てきて情景を補完していたりするので、漫画だとこれくらいの表現が精一杯なのかな…と思います。
読んでいて話しが飛んでいるように感じたり、情報が足りない点もありますが、これを補完するにはかなり長文or長話になるだろうしね。これは漫画向きじゃない話しだったのかなと。絵が綺麗なだけに実に惜しいなという感想。
私の最終的なキャラ見解は、紀寧は一貫して後先考えず。清顔は美しく優しく誠実、だけどそれだけ。龍野は終始策士（皇帝側から寝返る）で一貫して男前。冉監軍、皇帝の暴力が外に向かないよう立ち回り一身に引き受ける。結局こちらがヒロイン色強めでお色気担当、主人公カップルより押せたという感想です。

地味に気になる

効果音の文字が笑える。
お互い思い合ってるのは十分分かるが、拗らせ方が面倒くさい。
特に攻めの感情の振り幅が大きくて、そこまでやったら死ぬぞ、と言う罰を受けに平気で負わす…。
受けのみならず、捕虜の民のあまりに適当な扱い、雪降る中にご老人を置き、受けがなんとか助けようと、薄い上着一枚渡して、これでホッと一安心、って、そんな薄い上着で朝まで生きてられるか！
それにしても、皆、寒さに強いな（笑）
ちょこちょこ面白い。

好きな内容のはずなのですが

時代モノ大好きで、ツンデレ攻め系も嫌いではないのですが…。なんだろ？とても読みにくいです。ストーリーが複雑なのか、キャラの区別がイマイチ分かりにくいのか、キャラの性格も定まってないような気もするし、回を重ねても全く話が進まないし、絵が綺麗なだけに残念です。まだ途中ですが内容的には好きなのでもう少し読んでみようかなと思います。これからの展開に期待して星3

よくわからない持論を展開している紀寧ですがこれはこれで嫉妬とか独占欲、または愛情だったりするんでしょうね。生死が関わってなければ普通の恋愛図なんだろうけど、なんというか、表現が乏しく気持ちが先走り、力不足感否めず。

絵はすごくきれいで好きなんだけど、まだイマイチ内容が分からない。でも最後まで読んだら内容理解できるかもしれないので、今後も読んでいこうと思ってます。

題材はいいんだろうけど、同じような状況が何度も何度も続いていて、正直よくわからない。何をしたいのか。カラーなのに勿体ない。

うーん

展開がよくわからなくて、過去に何があったのかどうやってわかるのかも推測できずにギブアップしめしまいました

何とも

個性が際立つワケじゃないけど、好き嫌いがはっきり分かれる作品かと。自分は苦手でした。どこっていわれるとわからないけど。

絵はとても綺麗。ただきねいが好きだからこそ…というのはわかるけど、暴君過ぎてあまり感情移入できない。はくせいがんの優しさ美しさだけに救われる

無料分のみ。先を購入するかはかなり悩めしい…購入するほどでもないかなとも考えているので、ポイントと相談して考えよう！