4.0
まさかの
皇太子の溺愛ぶりは最初から半端じゃなかったけどまさかの産まれてすぐの子にあいの告白をするとはw
誤解もとけて最後は幸せになって良かったです
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皇太子の溺愛ぶりは最初から半端じゃなかったけどまさかの産まれてすぐの子にあいの告白をするとはw
誤解もとけて最後は幸せになって良かったです
ハッピーエンドでよかったけど、お互いなんかずれてて危なくこじれそうだった?まあ溺愛好きにはまあまあ良かったかな。
続きが気になる!軽い気持ちで、試しにと無配分を読んでみたらハマりそう♪自分にだけ特別、優しいとか最高のヒーローじゃない?
有りがちな話しですが、パッピーエンドが約束されているような話だと思いながら読みました。まさにそうでしたが、これはこれで良しと思います
凄い溺愛ぶりですが、自分の所有物の主張をし過ぎで、言葉足らずの結果ですかね〜さっさとお互いの気持ちを伝えればいいのにとヤキモキします。
幼馴染みの皇帝陛下のことが好きな主人公。皇帝陛下も二人の時間は甘々♡けど、決定的な言葉はくれずいつも子供扱いに悩む主人公。。。
隣の国の王子から求婚を求めらてやっと二人は両想いに♡キュンキュンしちゃいます♡
イヤイヤ!こんなに愛を確かめあっているのに!言葉が無いからって!本人に聞こうよ!「淑女たるもの」て事なんだろうけど、お互いの性格分かってそうだよね?もっとストレートに言おうよ!
生まれたときからラヴィーナのことを溺愛しすぎる皇帝テオドールには、ビックリですが、一生愛してくれそうで羨ましいです。
何故年頃の男女が睦まじくティータイムを過ごしている段階で、結婚の話がないのかが不明。しかも周知の事実ともとれるのに、隣国の王子まででてくるところがやや不明ではありますが、可愛らしい2人、これくらいのことがないとはっきりと気持ちを通じ合えないのかなと合点。イラつきましたけどね。
溺愛っぷりが最初からめちゃくちゃ甘いです!
ただ、言葉が足りないから両思いのはずなのに始まらない。
最後はハッピーエンドです!