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今まさに作者と同年代で共感モテることばかりで自分でないのかなあって思うほど全部合っています。もう、だんだんそうなりますよね。
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今まさに作者と同年代で共感モテることばかりで自分でないのかなあって思うほど全部合っています。もう、だんだんそうなりますよね。
表紙と中身の絵にギャップありすぎ笑笑、内容もそこそこお下品で楽しく読みました~笑笑笑 いやー、まんずまんず、同じ東北訛りでうれしがったわい
母の更年期は40歳前に始まりました。私も似るのかなとハラハラしています。アラ還の友人から道で若い男性がナプキンを配っててもらったけど要らないからとくれました。顔見て閉経した年齢だと区別つかないのかな?と言っていました。自分はその日をどう迎えるのか参考にします。
今まさに閉経カウントダウンが始まってる自分にとっては、「うんうん」「へー!」が連続の作品です。まったく気取ってなくて、リアルで赤裸々でおもしろいです。まだ無料分しか読んでいませんが、続きも購入したいです。
なかなか聞けない知れない他人様の生理事情がおもしろかった。
私ももうすぐ…な感じなので勉強になりました。
生理が終わるとこんなにたくさんの事が起こるんですね。。
妻もいずれかはこうなると思って、どうサポートすればいいかの勉強になりました
男性には分からない生理について、分かりやすくまとめてあります。
絵はおそらく、あえて綺麗さ少なめなようですが、すごく分かりやすくて作者に共感を覚えます。
そして面白いです。
大好きな安彦先生の新作です!閉経はオンナの一大イベント。正直海のものとも山のものとも知れないので、ただ漠然と不安だったのですが、本作を読んで、逆にちょっと楽しみになっちゃいました。さすがの安彦節!これからも応援しております〜
40代後半(つまり50代突入寸前)、閉経前の更年期障害と戦っています!気になりすぎて、つい読み始めてしまいました!笑
自分がいずれ経験するであろう更年期障害のことをエッセイで読めるのは興味深くて、すごくためになる。主人公がどういう心境の変化をしていくのか、すごく楽しみ。