【ネタバレあり】無能の鷹のレビューと感想（7ページ目）

ドラマでもやってましたが見ていないので無能の鷹は男性が無能なんだと思ってました。女性なんですね。でもすごく面白かったです。

24話まで読みました。
ギャグ漫画ですが、内容は勉強になる？ような気がしました。
同期同士と言えば、できるイケメンと美女というのが定番なので、新しい設定ですね。
このタカノさん、仕事以前の問題がありすぎて、タカノさんの生い立ちや感情とかプライベートとか、そもそも学歴はどうなんだ？というところが気になっています。面接、人物重視と言えど履歴書は見るだろうに･･･
周りの人の誤解の仕方が良い方向なのが良いです。
続き読みたいです。

デキそうでデキない女

“デキそうでデキない女”という設定が面白い。鷹、というだけに、隠しているだけなのかと思いきや、本気で出来ないのが面白い

顔がツボ

鷹野さんは一見仕事が出来そうなのに、
実は全く能力はない。
しかしその物怖じしない外見のおかげで、
外部との仕事は上手くいっているところもある
という、なんとも羨ましいストーリー。
鷹野さんを見ていると、鈍感って大事だな、と思います。仕事に疲れた時、余計疲れるか元気になれるかです（笑）

おもしろい！

私もIT関係弱いので、鷹野さんの気持ちがよくわかります！
しかもできる女を醸し出してる！
めっちゃ笑える！

面白いです！できる女子に見えるが本当は・・・。今はまだ試し読みだけですが、どう展開していくのか気になります。

珍しい切り口

面白いです！
無能でそれを隠さない主人公が、勝手に有能な人と思われることによって、いい具合に話が転がっていきます(笑)
憎めない主人公が魅力的で、笑っちゃいます。

今まで読んだことない展開で面白いなあ。
鷹野さんの、仕事は全くできないのに物怖じしないところと、鶸田の仕事できるのに、自己肯定感がネガティブなところ、それがお互いマッチして化学反応起こしてますね。
燃費をもえひに変換するくだりは笑ってしまいました

鷹野の唄

夕闇迫る会社のロビー。
いつも一人で飛んでいる。
鷹野はきっと暇だろう。
会社の風をつかんだその翼。
働くことはできなくて。
心を何に例えよう。
鷹野のようなその心。
心を何に例えよう。
一人無能なその心。

おもしろい！最高！

まるでアン⚫︎ャッシュのコントのように、なぜか噛み合ってゆく絡みが毎回おもしろいです。見た目や雰囲気の影響って確かに大きいなぁ、と感心して読むシーンもあるので、購入する手が止まりません。