3.0
おともだちという表現が、言い得て妙です。
なんとなくとか退屈だからとか。意外とそんなものなんですよね。
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おともだちという表現が、言い得て妙です。
なんとなくとか退屈だからとか。意外とそんなものなんですよね。
とっても不思議なマンガ。結構エッチなマンガなんだけど、フワッとしてて独特の空気感が醸し出されてるマンガ
絵が繊細ででてくる女の子がかわいいです。ストーリーとしてもおもしろいし、雰囲気もよく、おすすめです。
8話まで読みました。
なんだか不思議な感じのお話です。うたた寝をしたような、白昼夢のようなそんなお離しが続きます。
無料試し読みを読みましたがなかなかシュールで面白いと思いました。短編集の組み合わせなのでとても読みやすかったです。
絵も世界観もかなり独特なので、好き嫌いがハッキリ分かれるかもしれません。
不思議なストーリーばかりですが、何か気になってしまう作品が多いです。
絵がほんの少し昔に流行ったようなかんじ。
内容はリアルなようなファンタジーなようなエロ。
好き嫌い分かれると思うけど、わたしは嫌いじゃなかった。
女の人の立場が弱いようで、実は主導権を握っているような、そんなかんじ。
ありのままの気持ちをそのまま読んでる。自分にはないけど、もしかしたらこんな瞬間はあるのかなーと。淡々とした内容だけど引き込まれます。
2話まで読みました。
なんかそんなキーワードが思い浮かぶ作品です。
私は山本先生の作品はいくつか読んだことがあり、先生の世界観を好んでいつも読ませて頂いています。
作品によってはエロくえぐい場面もありますが、そういう場面を描いてるにしては美しく描かれていると思います(共感される方少ない批評かもしれませんが)
先生の作品はノスタルジーを感じるものが多く、そして「エロい思い出を懐かしむ」ような感覚になります。
この作品もまたその一環のような気がします。
その中でもとりわけ「内容がない」作品だと思います。
失礼に聞こえるかもしれませんが、私は山本先生作品のファンであり、よく言うと「なにも構えず気楽に楽しめる」作品だと思います。
線が細い絵で、顔も体も絵が好きじゃなかったです。
愛もないし、ドキドキもキュンキュンもない内容でした。