2.0
うーん
こうやって宗教にハマっていくんだなあと言うことがよくわかりました。でもほんとに全く周りが見えなくなるんですね…大切なものを手放す…いやいや普通オカシイって思うはずなんだけどね。
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こうやって宗教にハマっていくんだなあと言うことがよくわかりました。でもほんとに全く周りが見えなくなるんですね…大切なものを手放す…いやいや普通オカシイって思うはずなんだけどね。
主人公の兄が気持ち悪いです。
女性の作家さんとは思えないエグい描写で、もう少し他の表現なかったのかな?と思ってしまいました。
だんだん、ワケがわからなくなってきた。
引き伸ばそうとしてるのかな?
最初のワクワク感はないなー。
がっかりな終わり方はやめてほしい
冒頭部分を読んだだけですが、負のオーラが強すぎて怖いです。負の連鎖で殻にこもってしまった人が宗教的なものから抜け出せなくなるようなお話なのかな?ちょっと読む気しないです。
THE洗脳ですよね。
ちょっとしたきっかけからのめり込みパターン。
そもそも主人公さんがスッキリしない。
ちょっとウジウジしてる。
こういう性格はハマりやすいのかなと思う
タイトルと表紙に偽りなしで、あー、こういう人がハマるんだろうなって感じの人が、じわりじわりとハマる様子が見れます。妙齢女子には耳の痛いお話。
同じことをダラダラと続けている印象、先生の正体、組織の核心がなかなか出てこない、まだまだ引っ張るんだろうな〜と思い、これ以上の課金はもういいか…となりました。
なんか…みなさんのレビューからして洗脳系のお話なのかしら。
心に闇を抱えている主人公の女の人は…どうなっていくのでしょうか?気になるところです。
内容が暗いのは仕方ないんですが、
ちょっと気になってしまいます。
読んでて大丈夫かと主人公を心配してしまうので、読んでしまうんでしょうね。
そんなお話でした。
作者さんの別の作品を読んでいて、ためしにこちらも読んでみました。主人公の闇が深いなと思いましたが、誰しもこういう感情はあるかなと思います。通常は行動にはうつさないと思いますが