4.0
裸は自由?
裸で暮らす浅見さん
たえさんと出会って
恥じらいが生まれ
被服を身につける事は
相手への敬意だと悟る
企業のトップに立つことを嫌い
1度は世間に出るが
自分の定めを受け入れると決め
たえさんと共に歩き出す事に
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裸で暮らす浅見さん
たえさんと出会って
恥じらいが生まれ
被服を身につける事は
相手への敬意だと悟る
企業のトップに立つことを嫌い
1度は世間に出るが
自分の定めを受け入れると決め
たえさんと共に歩き出す事に
独特だなぁと思っていたけど、ボスが美形だから許せると言うか…笑
段々寄り添ってくれるスタイルになってくれて、微笑ましい〜
裸族の浅見さんが素敵すぎる!
鍛えられた筋肉美が魅力的に描かれていて、ドキドキ💓
ヒロインたえちゃんは裸族の上司の元で働く事になり、徐々に2人は惹かれあって🤭
自分に自信のないたえちゃんの心理描写も丁寧に描かれ、応援したくなり、ストーリーに引き込まれます。
イケメン浅見との絡みもいやらしい感じはなく素敵です。
毎日我慢しつつ無料分を読み進めていますが、最後まで読み進めていきたい作品決定!
フツーってなに?って。ホントに確かにそうだな〜。それをフツーと誰が決めたの?って考えさせられるところもあり。恋愛関係ないに落ちるの早かったのと、異常だった元ダンナ、、ここまでストーカーして寄生してきたのに1日で反省出来るって何⁈って少しツッコミ入れたけど、全裸でフワモコソックス履いて窓から外を眺めている後ろ姿に吹き出しつつキュンとした笑 このまま読んでみよ〜っと。
浅見さんは最高のボスです。
イケメンで仕事ができる。意外と律儀で男らしい性格。
家で服を着ないことだけが違うところ。
でも自宅でどんな格好をしてたって自由よね。
服を着ることで感じる窮屈さに耐えられず、今のスタイルを通している。ある意味生家でのお育ちに縛られて来たことが原因だよね。
お気の毒といえばお気の毒。
まだ一気読みできる無料分しか読んでいませんが今後の展開が楽しみです。
久しぶりにハマりました。まず男性が上品でステキな顔立ちをしていて魅力的に感じ読み始めました。その男性が家では全裸でいることに驚きましたが、大事なところが植物の葉や脚で絶妙に隠されていて笑ってしまいました。主人公の女性も健気でかわいらしく応援したくなります。主人公が元カノに嫉妬したり自分を卑下するようなリアル感情がとても共感できました。これからの展開がドキドキします。
無料チャージが待てない程面白くて、56話まで一気に読み進めました。多分今日中に読み終わると思うのですが、中間でレビューしています。超セレブの家系に生まれ育った彼氏とは、ストーカー被害に遭っている時に裸で在宅勤務する社長と社員(秘書)として出会うという、あり得ない設定です。あり得ないと言うのは、私や世間の常識で何処かにあっても面白いとは思います。ちょっと普通では無いようなストーリーが1番のオススメポイントだと思います。
タイトルに「裸族」?!ただただ好奇心で禁断の?扉を開けてみたら…。文字通りの「裸族」、しかし美しい!決して下品ではない。ずっと見ていられる。こういう設定は基本、画(え)が上手く美しくなくては成り立ちません!作者の奥さんの画力があればこその企画。局部の隠しかたがまた絶妙でユーモアのセンスも光っていて唸ってしまう(笑)。
ストーリーとしてはタイトルにあるように出会いは雇用関係から始まって、いろいろあって徐々に恋愛関係へとシフトしていくわけですが、全裸から始まって関係が深まるごとに着衣が増えていく(笑)。でもそのことにも意味があって。なかなか考えられた展開でした。
読み始めたら夢中で、無料話数終了後即課金してラストまで。途中、いささか荒唐無稽なエピソードも笑い飛ばし最終話まで読了。そして今2巡目です。やっぱり面白い。唯一無二ですわ!
元旦那がストーカーし仕事を変えても引っ越しても付きまとってくる日々のなか、浅見さんのもとに面接に行くが、マンションの自宅けん職場で素っ裸で迎えられ面接……イカれた上司で戸惑うも働き口が必要なため勤めることに、ストーカー元旦那がまた現れるが、浅見さんのおかげもあって元旦那が心を入れ換えストーカー行為もおさまり一件落着。浅見さんが靴下を履いたり、ダウンを羽織ってくれたり、少しずつ気を遣ってくれる行動をとり始め、何だかんだで2人は付き合い始めたが、たえさんがデッサン教室に通い始めたとこで、浅見さんの人生を大きく変えた人物と再会することに…………!!!!20話くらいからそんなかんじです。
ハッピーエンドで良かった。
良かったんですが、後半はちょっと駆け足でしたね
おばあ様は味方になってくれたけど、ご両親とはなにも無く?
格差婚で浅見家の凄さは出ていたけど、逆にたえちゃんの実家で過ごしてその差に浅見さんはどう思ったのか?
こんなに温かい家庭から連れ出すことに迷いはなかったのか?
浅見家の使用人の陰口、マスコミの目、親戚の目…気になることは沢山だったんですけどね。