4.0
興味津々だけれど、知らない世界(笑)
「透明なゆりかご」に心動かされて、この作者さんの色々な作品を読んでいます。
エログロ、オカルト、深刻な現実…ともすれば直視出来ないようなお話も、作者さんの絵柄に救われるし、この絵柄だからこそ読めるのでしょうね。
なかなか知る機会のない同性愛の世界も、当事者が描いただけあって生々しいのに、サラッと読めてしまいます。
後から色々考えちゃうけれど…(笑)
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「透明なゆりかご」に心動かされて、この作者さんの色々な作品を読んでいます。
エログロ、オカルト、深刻な現実…ともすれば直視出来ないようなお話も、作者さんの絵柄に救われるし、この絵柄だからこそ読めるのでしょうね。
なかなか知る機会のない同性愛の世界も、当事者が描いただけあって生々しいのに、サラッと読めてしまいます。
後から色々考えちゃうけれど…(笑)
沖田さんはいつもシンプルで笑える絵にしては、読み手の心を揺さぶるような漫画が多いですが、これは深く追及してはいけないような内容かな、と思います。やはり日本はまだLGBTについて、理解は深くないと思いますし、この漫画に出てる過去の彼女さんたちももし家族がいたらいくら実名は隠されているとしても、家族に少なからず申し訳なく思うかもしれません。
とは言え、性については一人一人思うことも違うと思うので「女性は男性を好きになるのが普通」ことが絶対とは言い切れないですよね。ナイーブな問題だけに、あまり大きく実話として広めず、自分の貴重な体験談として大切に胸にしまっておくのが一番かと思います。
いうても不倫やん
赤裸々でもいいけど、なんか不倫を正当化しようとしてる感じにとれた。
結婚もしてないノーマルな方とお付き合いされてください
この作者さんの作品は色々と読んでます^ ^
知らない世界を知るとゆうか、どれもノンフィクションな感じで大変読みごたえがあります^ ^こちらは作者さんのカミングアウト的な作品?で…自分は作者さんはのんけ?(この作品で呼び名?を知りました)だと思ってたので少しビックリしたけど、やっぱり作者さんの世界に引き込まれて受け入れられました^ ^
パートナーに内緒の付き合いならば不倫と言えるかもしれませんが、そうでは無いようですし、私は不倫云々言うつもりはありません。
ただ、昔と比べて多様性に寛容になったとはいえ、LGBTへの偏見や風当たりは未だ強いように思います。頭では、知識として理解していても、精神論的に特異を感じてしまうのも事実です(そもそも「マイノリティ」という単語の意味は「マイナー」で表されるように、「メジャーではない。一般的ではない。少数。少ない。」という意味です)。
だからこその切り込み的な位置に、このマンガはあるのかも知れませんね。
こんなに赤裸々にLGBTの事実をありのままに表現してるマンガそうそうないと思う。そして自分も気づいていないだけでキッカケさえあればそうなのかもしれないとさえ感じる。普通のことでありながらまだまだ知らない部分が多いんだな。
って感じですかね〜。
いやー、全く自分の知らない世界を見てしまった思いです。
自分はノンケ女だと思ってるけど、
すごく好きになった素敵な女の子がいたら、どうだろう?
ん〜、ハグと軽いキスくらいなら許容範囲内ですね。
下半身をどうのこうのするというのは、やはり無理だと思います。😅
例えば〜、小林◯耶元アナウンサーが可愛くて好みのタイプですね。
私は男女で付き合うのもよし、ゲイやレズやバイセクシャルが居ても好きだったら、自分の気持ちに逆らわずありのまま付き合えばいいと思う
✕華先生はレズでもあるとの事
漫画家として話のネタが尽きない程、訳有りげな現場に✕華先生ありで落ち込んでいてもいつの間にか癒やされている自分がいる
✕華先生は私にとって精神安定剤的な存在!
いろんな意見がありますが
性も色んな感じ方があっていいと思います。
カミングアウトしたければすればいいし、したくなければそれでもいいし、
悪いとか、良いとかの判断もすべて個人的な考え方ですし。
人に迷惑かけることもないなら、いいのでは?
透明なゆりかごからのファンです。
彼女、彼氏、いろんなことがあると思いますが、やはり不倫は良くありません。なんだか残念です。