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うつはなかなか周りに理解されにくい。うつの本人が感じている事と、近くで見ている人とでも感じ方は違いわがままや怠けだと思われてしまうことに辛さを感じます。
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うつはなかなか周りに理解されにくい。うつの本人が感じている事と、近くで見ている人とでも感じ方は違いわがままや怠けだと思われてしまうことに辛さを感じます。
よくあるうつ漫画ですが、リアリティがあって読んでいて恐怖も感じました。家族にこういう精神疾患がある人を持つと恐ろしいですね。
初めて23歳でウツ病と診断された時は医師に否定して3回目の通院でも否定しました。えー!まさか私が!半信半疑でした。他の人はどうかな?と思い読みました。
母も女って再認識。男に惑わされる人生にはなりなくないけど、自分が母子家庭だったら頼りたくなるもなるし、気持ちもわかる。
辛いけど‥。死んではダメですね。
色々な鬱があるんですね。回りに言えない辛さあるし、どうにか、乗り越えてほしいと思いながらよんでます。
始めて見ました。子供は親を選べない。
愛しているから見捨てられない。私も子供に甘える時があるからかわいそう。気を付けなければ。
こどもながら、必死に生きて幸せになろうとしてるのに、いかんせんこどもだから、大人のちょっとしたことで幸せになれないところに胸が苦しくなります。
うつ病と付き合うのがどれほど大変か
、やってみないと分からない、、
こっちもマイナスの気持ちでいっぱいにならないように頑張るしかないよね。。
うつって、怖いですよね。
何かのポイントで居なくなっちゃいそうで怖い。
誰しもなるかもしれない感じが周りもどうしていいかわからない。
母親がうつ病であれこれ振り回されるが、冷静に対応する娘。親子という立場上、従うしかないところがすごく可哀想だった。幸せになって欲しいな。