フェロモン体質
彼女のフェロモン体質で、辛い過去があり、抑制薬服用している、また小説家の相田のアシスタントとして利用されていた。相田ではなくほとんど彼女が、小説を書いているんだから、相田は、最低かも。刈田が、彼女に相田から、利用されていると、的確なアドバイス、相田のアシスタント辞めたいと、伝えたら、相田が本性むき出し、無理やり犯そうとしたのを、刈田が、助けてくれた、口は悪いけど裏表がない刈田の方が信頼出来る
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彼女のフェロモン体質で、辛い過去があり、抑制薬服用している、また小説家の相田のアシスタントとして利用されていた。相田ではなくほとんど彼女が、小説を書いているんだから、相田は、最低かも。刈田が、彼女に相田から、利用されていると、的確なアドバイス、相田のアシスタント辞めたいと、伝えたら、相田が本性むき出し、無理やり犯そうとしたのを、刈田が、助けてくれた、口は悪いけど裏表がない刈田の方が信頼出来る
西臣先生好きで、最後は単行本で見ました。
いやー、エロかった(笑)設定も設定の話なので、西臣先生の作品の中でもエロいほうです。でもやっぱり、ちょっと一味違って、アルファが社長とか王様っぽい感じではなくて武骨な小説家。しかもセリフ回しが魅力的。コックとか言ってるし…、料理人とは違う意味の(笑)
アルファの悲しみも適度に、でも悲観的にならずに書かれてて満足!
最後、相手以外にされるの拒否でなければ、最後のシーンが一番エロいです。
4.0