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どの話も切なすぎて、、、子を持つ親になって読むとさらに胸に重くのしかかる。幸せな子供たちばかりになればいいのに。
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どの話も切なすぎて、、、子を持つ親になって読むとさらに胸に重くのしかかる。幸せな子供たちばかりになればいいのに。
毒親って存在そのものがわからない。子供を幸せにできないなら生まなければいいのに。子供が子供を生むとそうなるのか。
やっぱりこういうストーリーは悲しい。だけど勉強にもなる。真剣に読もうと思った、涙がでるけどきちんと読みたい
子どもは、親の犠牲になってはいけない。いつも思う。育てられないならうんじゃいけないと。生きてるだけでまるもうけっていうのは、ふつうね家庭で埋れたこ。
最初のフクロウの話と最後の愛してる愛してないを読みました。私も母親ですが、なんというか読み終わってどっと気持ちが重くなりました。興味本位で読んだのですが…自分の子供に怒ることかありますが、やはり大切にしたいと改めて思いました。
怖い
こんな親って居るんだよね
だから、子供を殺める親もいれば
親を殺める子供も居る
実はアルアルな話しなのかも
フクロウ症候群の1話目だけ。
こんなに酷い母親は実在するんでしょうか?そしてその母にコントロールされて夜行性になった娘も小さいとはいえ疑問を持たなかったのか…。
自分の事は自分で守らなきゃ。小さいころからそれだけを必死に生きるってしんどい。大人になってからだって甘えたい時沢山あるのに…
子持ちだからこそ分かる苦しみだったり色々あるけど、産んだからにはやっぱり子供が笑顔で日々過ごせるようにしてあげなきゃいけない、、苦しい時に寄り添ってくれる人が大人だろうが必要なんですよね
フクロウ症候群の話だけ読みました。
フィクションだと思うけど、現実にいてもおかしくなさそうな母親像でした。
さらっと自分の親を...、情緒が不安定であることを示しているのかな。
子供の夜更かしは危ないよって。