3.0
まあまあかな
拒食症ってホントにあるのかなって思ってました。実際に周りにそんな方見たことないし、でもとても怖いですね。
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拒食症ってホントにあるのかなって思ってました。実際に周りにそんな方見たことないし、でもとても怖いですね。
拒食症は精神的な病気という知識は持ってますが、健常者には理解できない領域です。食べないことや吐くことが健康とは思わないので読んでいて辛いです。
最近はダイエット漫画(主に失敗するやつ)をよく見るのですがこれもなかなかグロッキーな感じで面白かったです。、
世の中、いつから痩せてるのが良いとなったのでしょうか。世の中がわるいのですか?それとも本人が悪いのでしょうか?
拒食症の話ってことで、絵がかなり、リアルな感じで描かれていて怖かった…
拒食症って心の病だからね、、痩せすぎなのにもっと痩せたいって思ってしまうのね
テーマがテーマだけに、バットエンドかなと思っていましたが、ハッピーエンドでよかった。実際は、こんな簡単な問題じゃなくて、死んでしまう人もいる。
主人公が無謀な方法でダイエットに励む描写は目を背けたくなりました。こちらの作者の作品のほとんどが最後は無惨な結末になるので、読むのを止めとこうの思うのですが、怖いもの見たさでついつい読んでしまいました。後味が悪いのですが反面教師になると思います。
試し読みをしてみましたが、とえも現実的で共感しながら読むことができる作品です。なんだか吸いこまれます。
母親の離婚により、男の人と同じ敷地内に住むことになった主人公がその男の影響で、ダイエットをし...だんだん壊れていく話。男は何か企んでいるのか、心に闇があるのか...主人公は元に戻ることができるのか...拒食症ってこういう風にスタートしていく、誰もがなりうるということを感じるちょっと怖い話。でも先が気になります。
わたしもいぜんきょ食症でした。ので、とえも共感できます。拒食と過食って繰り返すんですよね、食べていても楽しくない。この作品ではどう乗り越えるのか、、!