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ドラマを観てから原作に入りました。
ドラマはかなり原作に沿って作られてた様子。私的には大学生役の俳優さんが原作イメージと違って、ドラマと原作で違った味わいを感じました。
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ドラマを観てから原作に入りました。
ドラマはかなり原作に沿って作られてた様子。私的には大学生役の俳優さんが原作イメージと違って、ドラマと原作で違った味わいを感じました。
おすすめからきました。
同名タイトルのドラマの後半だけ拝見していたので
もしやと思い読み始め
二人の出会いがこんなだったんだと感動しました。
ドラマが先だったせいで役者さんの声が重なってしまうのですが
すごく読みやすくてドキドキします。
シリーズ制覇を目指しますw
すごくドキドキ。次から次へと耳から卑猥な言葉か注ぎ込んできて、それをまた文章におこすってどんだけエッチなの。2人のキャラクターもたっていてすごくおもしろいです。
タイトルに見覚えがあったので(笑) ドラマ化しましたよね!!!!深夜にやってて(^o^)意外と面白かったのを覚えてます(^^)
ドラマ化をみて、原作を読みたくなりました。ドラマ内で竹財さんが演じているそのものが、ここにありました。最後まで読み他のBL作品と違う何かは、木島自身の人柄にあるとわかり、すごく納得できました。どうじに、忠実に映像化されていることを嬉しく思いました。
シリーズを全部読みたくなり、もっと木島をしりたくなりました。
言わずと知れたポルノグラファー。実写もまだ履修してませんが、まずはマンガから読みました。先生の色気もすごかったですが、なんというか匂いのする作品というか、独特の作風でぐいぐい引き込まれました。続編も読みたいと思います。
うわー、おもしろそうですね。また無料試し読みだけしかしてないのに、期待感はんぱないですー。
続きがとても気になります。
今若手作家でいるのだろうか
原稿用紙に万年筆
昔はR18をArtの域まで昇華させた
作家が多くいたみたい
谷崎、その他今はラノベの様に
読み易く紙離れで想像力が欠如して
ないだろうか…何て事を思われるBL
愛しい
高評価で、実写にもなったので気になって購入しましたが、私は面白いとは思えませんでした。
絵も話の流れもいまいちです。
ある日、小説家の木島は大学生の久住に怪我をさせられて右手を負傷し執筆出来なくなる。
保険に加入していなかった久住は途方に暮れ、示談をするにしてもお金もない。
そんな中、木島が口述筆記を依頼することで諸々チャラにする提案をし、ふたりの奇妙な共同作業が始まる。
官能小説家だけあって木島が生み出す言葉を読み上げている際には、思わず吹き出しそうになるのだけれど
怪我をさせてしまった責任として
必死に文章を捉え様とする純粋な久住によって色々と救われます。
右手を怪我したけど、利き腕は左手とか。
締め切りを立て続けに(3本)抱えているかの様に見せておいて本当は仕事が入ってなかったり。
木島の虚言癖に振り回される主人公は純粋で真っ直ぐな分、怒りを露にするのですが
こんな切なくなるような悲しい嘘をつかなければ自身を保っていられなくなるほどに追い詰められていたのかと思うと憎めなくてやりきれなくなります。
木島の嘘はどれも憎めなくてかわいいのです。
マンションを引き払って田舎に帰った木島が携帯を持っていないからと久住と文通をしているのですが本当は携帯を持っている。
その理由が、久住の文字が好きだから。
久住からの手紙が楽しみで何度も読み返してるとか、、色々拗らせながらもかわいい。
純文学くずれの官能小説家というキャラクターはありがちだけど、映画の様に引き込まれ物語に浸れました。