岡崎に捧ぐ

あらすじ

2014年にWEB上で公開され始められるや、各界著名人の称賛を浴びるなど瞬く間に話題を呼び、短期でページ1000万ビューを記録した人気エッセイ漫画がついに単行本化!!作者・山本さほさんが、実際の幼馴染み・岡崎さんとのちょっと特殊な友情を描いた“超プライベート”なふたりの歴史。出会いは小学生時代の1990年代。スーパーファミコン、たまごっち、プレイステーション……懐かしいたくさんのゲームやおもちゃ、笑いと涙のエピソードが、私たちみんなが持つ普遍的な記憶を呼び起こします!「新しい世代の『ちびまる子ちゃん』」だと評す人もいる注目作、ぜひご一読ください!!

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  2. 071話 コメント0
    第70話.ここが変だよ岡崎さん
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  3. 072話 コメント0
    第71話.店長の憂鬱
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    第72話.捨て駒の苦悩
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    第73話.なんで
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    第74話.もう一人の幼馴染
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    第75話.運命の日
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    最終話.岡崎に捧ぐ
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    羨望

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    山本さんと岡崎さんの小中高その後も続く友情の話。他にもスギちゃんやその他の友人もあり。山本さんは自ら遊びを考案する只者じゃない感じの人で、岡崎さんは尋常じゃないくらい山本さんを好きで、出会えてよかったねって思う。ウェブのインタビューでは、漫画を読んだ岡崎さんは『おとなしめに書いてる。山本さんはもっとヤバかった』と言ったそう。卒業後の挫折経験や社会人に上手く乗っかれない事、共感しました。いつか岡崎母についてもっと取り上げて欲しい。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    たまにある濃いリアルさが心にしみます

    幼い子供達の日常が描かれていて、主人公やお友達との極普通な日常にクスッとなったりしてとても心温まります。ちょっと切なくなる辛い時代背景や人物設定がたまに出て来る時は、そのリアルさに切なくなりながらも、それは決して主軸ではないので、全体的に口説くない描写にさらにホッコリなります。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    仲良くなるお友だちって意外なパターンってありますよね。私自身もこの人とこんなに仲良くなるなんて最初は思わなかったなってタイプの友達ができたりありました。今のご時世ならネグレクトとか取り扱うのは難しいのかもしれませんが、暗くならずのほほんと読め、どこか切なくもあるほのぼのストーリーです。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    懐かしかった…

    ネタバレ レビューを表示する

    初期のたまごっちは、すぐにお亡くなりになって気づいたらお墓のまえで享年⚪️才とか出てたなぁ…いや、ずっとは無理でしょお世話するの!以後改善されたらしいけど大人になっちゃったからね。(笑)
    岡崎さん、ネグレクトにも負けず逞しい!

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    万能感に溢れる小中時代を過ごしてきた人ほど、大人になって世間の辛辣さに打ちのめされる事も多いかもしれない。
    読み進むにつれて、辛くなりました。
    だが、面白くないという意味では決してありません。ぜひ、読んでほしい。

    by 匿名希望
    • 0

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