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おばさん上司
心底むかついた。なんなの、なんであんなきつい言い方しかできないのかなー?あなただってもしかしたら病気になって休職せざるを得ない時だって来るかもしれないんだよ?だれもなりたくてなった病気じゃない、迷惑かけたくてかけたのではないんだから、あんな言い方したら必ず自分にかえってくるとおもいます
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心底むかついた。なんなの、なんであんなきつい言い方しかできないのかなー?あなただってもしかしたら病気になって休職せざるを得ない時だって来るかもしれないんだよ?だれもなりたくてなった病気じゃない、迷惑かけたくてかけたのではないんだから、あんな言い方したら必ず自分にかえってくるとおもいます
まだ無料分しか読んでいないですが、この作者さんバセドウ病はそれほど酷い症状ではないですよね。
知人でバセドウ病の重い症状出ていた人が何人かいますが、この作者さんが大変なのはバセドウ病のせいではなく性格が原因のような....
私もバセドウ以外の甲状腺疾患を過去に患い、摘出手術をしているのですが、薬を飲んで普通に仕事は出来ています。
確かにバセドウ病になったら大変だけど、自分本位な内容ばかり、派遣が数カ月休んだら迷惑なのは当たり前。
休職させてもらっただけありがたいのに、また休むかもしれないのに復帰てあるえないでしょ。
闘病記というより、周りの人間が私を大事にしないのと訴えているストーリーです。
発症率は1000人に1人…特別珍しい病気じゃない(某女性歌手が患いメディアでも多々取り入れられてから病名だけは知られたかもしれない)割に知らない人はたくさんいるしまだまだ理解されにくい現状。
可愛らしい絵で、時に面白おかしく描かれていて読みやすさも〇♪
バセドウ病、知ってるような知らないような感じだったので少し理解が深まりました。病気のせいで仕事やめることになり気の毒に思う反面、周りの人達に負担がかかり最初は優しくても、長く続けば不満が出るのは予測され、ならばそのタイミングでやめて正解だったのかも。
こういう、実体験のコミックエッセイって割と主観的になりがちで、読んでうんざりすることもあるんだけどこれはちゃんと読めます。
それはそうと、こういう嫌な医者っているよねーとそこに妙に共感しました。
この作者さんは良いお医者さんに出会えて良かったですね。
バセドウ病。聞いたことがない病名でした。強迫性障害は知っていましたが、バセドウ病については全く。どちらかというと強迫性障害の症状が強いのかな?と思う部分はありました。バセドウ病についてもう少し詳しく描いていただけたら…。
コメントで色々書かれていましたが、休職だって病気の辛さは人それぞれだし更にこの作者は精神疾患もある。健常者目線からすると甘えてるのではと思ってしまいますが、辛かった経験を思い出しながら描き出すのは大変だったのでは無いかなと思い星3にしました。
自分自身にバセドウ病の疑いが出た時に8話まで読みました(結果、私は一時的な甲状腺機能亢進症でしたが)
そんなに為になる知識が詰まった本ではなく、単に筆者さんの体験談?的な感じでした。
病気は人それぞれ。一例として読ませていただきました。
バセドウ病暦10年以上の者です。投薬治療で10年、減薬するも安定せず、この春アイソトープ治療しました。目下経過観察中ですが寛解にはまだまだ時間が掛かりそうです。
バセドウ病の漫画はあまり無いので参考にさせて頂いております。