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無料分しか読んでないので、この先どんな展開があるのか分かりませんが、冒頭の朝のお弁当を作る場面が懐かしい気持ちにさせてくれてほっこりしました。
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無料分しか読んでないので、この先どんな展開があるのか分かりませんが、冒頭の朝のお弁当を作る場面が懐かしい気持ちにさせてくれてほっこりしました。
子供をもつと親の苦労ははかり知れません。特に息子は引きこもりになったりと色々と大変です。それでも家族は続けていかなくてはいけないので家庭と言うものは重いものだと思います。
ごく、ふつうのおかあさん、とっても、ステキなおかあさんですね。
とっても、キレイな、おいしそうなおべんとうですね。
たわらがたおむすびは、かたで、あぁ、やって、つくるんですね、はじめて、知りました。息子になりたい。
無料分しか読んでいないので中身がまったくわかりませんが、まったく不快にならない内容で何故だか先が気になりました。ゆったりと進んでいくストーリーなんでしょうか。
こういう漫画意外とないですよね。淡々と日常を描いていて。お弁当がおいしそうに見えて、お母さんのことを思いだしました。無理に引っ張ったりするわけじゃないのに、続きが読みたくなる不思議な魅力がある漫画です。
短すぎてよくわからなかった。もしかしたら母子家庭?のお話なんですかね?興味深いので、もう少し引き込まれるところまで見れたら購入したかもしれませんが。
無料の部分しか読んでいませんが、ホノボノとした内容から始まります。この先の展開が気になりますので、キープです。
静かな愛を、感じて、涙がでました。大きくなってしまった息子の頭をなでたくなりました。
まだ読み始めたばかりですが、心の動きを静かにかつ的確に書くこの作者なので、きっと自分や親や子供を思って読みながら泣くのだろうなと思っています。楽しみに読み進め中です。