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この方の作品に初めて出会ったのは小学生の頃でした。その頃は様々なことがよくわからなかったけど、大人になってもう一度読んでみたらいろいろ考えさせられます
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この方の作品に初めて出会ったのは小学生の頃でした。その頃は様々なことがよくわからなかったけど、大人になってもう一度読んでみたらいろいろ考えさせられます
25巻迄コミックを買っていました。
続きを読みたくなってこちらで購入しましたが、古い作品でもあり、やはり作者の方もご高齢なのでしょうね。
昔に比べて人物の顔が少し残念です…
ただ、ストーリーは気になるので、ここまで来たら完結するまで読みたいと思います!
北欧神話、ケルトの文化、通り名と真実の名前、魔法使い、精霊たち・・・あげたらキリがないほどファンタジー満載です。この漫画をきっかけにルーン占いとかやったなぁ。
コミックスは途中で読むのを諦めてしまったのでこちらで続きを読みたいと思います。
昭和の名作!でも一回も読んだことがなく、偶然見付けて、左手見た。昔の漫画をだけど違和感なく読める。でも若干、コマ割りなどが昭和!な感じ。
なんとも嬉しすぎます!
何巻まで持ってたかも覚えてないのですが、続きが読めるなんて本当に素敵です!
覚えている最後のあたりの話は、洞窟で異形の赤ちゃんが産まれたこと。
クリスタルに閉じ込められた銀の戦士?を見つけたこと。
それらはいったい何話目に当たるのだろうか?
最後まで読み切りたいです!
絵もストーリーも素晴らしい、ネバーエンディングストーリー。筋が難しくて何度も読み直しましたが、読むほどに深まる漫画ってなかなかないですよね。悪魔の花嫁もブラックで好きだったけど、こっちは格別です。
ボニータで連載してた頃、どハマりしてました!ファンタジーな北欧の舞台に憧れて、ルーンとか寄生木とか、この漫画で知ったことが山ほどあります。連載を追いきれず、途中までしか読めませんでした。アリアンロッドがどうなったのか、ずっときになってます。ここで見つけられてよかった!
絵も美しくて大好きな作品でした。休載を挟んで、また連載されているようですが…。
この時代の絵は全て手作業で職人技ですよね。
数十年連載していないかなぁ。なかなか終わる気配ないけどアリアンとレギオンがどうなるのか気になって、ずっと買い続けている漫画です。
いまだ終わる気配ないけど、これだけは死ぬ前に最終回が読みたい。
絵は古いけど、読み出したら気にならないかな。むしろ絵の古い感じがストーリーと合ってます。長いけど読んでみたい