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ひどい、ひどすぎる!
最初はお母さんの態度が頑だなぁと思いましたが、周りの人間がひどすぎる。
漫画でも読んでいてムナクソが悪くなりました
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ひどい、ひどすぎる!
最初はお母さんの態度が頑だなぁと思いましたが、周りの人間がひどすぎる。
漫画でも読んでいてムナクソが悪くなりました
最初のお話を読みました。子供はとても可愛くてお母さんも一生懸命なのに、家族がひどいこと言ったりして読んでいて辛くなりました。
まず絵が古くて受け付けない。
そしてストーリーも頭に入らない。
ただ我が子に障害があって受け入れられないというシーンは共感できました。
二児の母のアラフォーです。
出産、育児経験のある人なら、障害のお子さんを持つ持たない、関係なしに、主人公の気持ちに共感、考えさせられる作品です。
読みました。
他の難病の話は、筋ジスの内容が重かったので読めませんでした。
やっぱり男性は、子供の難病には逃げ出す人間が大多数なのか…と男性の残念さにも嫌気が差しました。
まぁ、こんなもんかな。
病児の母…うん、そうだね。こんなもんだろうなぁ。本当のツラサは描かないし分からないだろうと思う。
子供を持つ親として、胸が張り裂けそうなくらい苦しくなるお話です。
子供の笑顔は時として母の心をしめつけるものなのかもしれません。
読んでて涙が出てきました。しょうがないことなんですけど、親からしたら受け止めれない…その葛藤があるんでしょうね
特定疾患の難病や根治が難しい病をもつ親の葛藤が描かれております。
子供とどう向き合うか難しく悩み共感できます。
頑張れ!頑張って!辛いけれど、踏ん張って!ひとりだけどひとりじゃないよ!
読みながら心のどこかで、そう叫んでしまいます。
1度は読んで欲しいと思います。