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2.0
テーマ？である両性●有や、その抑制法など完全にフィクションなので注釈が必要かと。
最近よく見かけるオメガやアルファでよかったのでは。
抑制法が他人のDNA入り粘液なら、フェ●や●股しなくてもキスすりゃいいんじゃないの？と思います。
実験だからキスはしないとのことですが、実験だから素●はいいって効率悪いし感情的にどういうことなのか。
膣からの分泌液がいちばん効果的だそうですけど、粘膜から吸収するならやはり口が確実な気が…。
主人公ゆゆの母親が両性●有だったのなら有時も妊娠できるのでは。
課金はしません。
1
2.0
の話であまり好きな内容ではなかったです。
ヤルための言い訳に「研究」や「両性●具有」を設定に使ってる気がして……。
扱ってる題材もひと昔前ならエロ展開のためってだけで済んだかもしれませんが。
いまは、いろいろ情報公開もされてきて、実際に「両性●具有」である方もいるのも解り、題材として取り上げるには不謹慎な上に誤った情報になり得てナンセンスに思え、無料分10話に至らずギブアップ。
その部分(両性●具有)をフィクション混じえてのエロ話と捉えても、絵柄が時々ホラーに見えて、エロとホラーは紙一重みたいな印象も受けます(※個人的感想です)
そして、主人公の子も経験ないという割りに、自ら「研究のため」(という大義名分)で、簡単に股を開く(苦笑)。
相手の男も自分の発作をラクにしたいために主人公の身体で発散しといて「寄るな触るな」といった言動。
つまらない……このあと恐らくデレる時がやって来るのでしょうが、男も女も魅力なし。
応援したい気分にもなれず。
まだまだ無料分は残ってますが、このへんで私は終わりにしておきます。
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2.0
まだ無料分なので序章ですが、両性の男性とヒロインの話です。ヒロインの母も同じで、早くになくなってしまった。悲劇が起こらないようにと大学の研究室で学びたいと高校の時から熱望する。
晴れて大学に入学し、希望の研究室に行くと、両性の彼が一人で研究に没頭していた。
全く人を寄せつけない彼は時々発作が起きるようで…
というところまで読みました。序章なので、彼の持つ毒がなんなのか、お母さんはどうして亡くなったのかがまだなぞのままです。これから解明されていくのが楽しみです。
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2.0
無料分と有料分数話読みました(*^^*)
が…せっかくあんなに冷たかったヒーローとヒロインがいい感じになってきてこれからおもしろくなるかな♪…と期待していたのに…
他にも書いてあるとおり菊乃が出て来てから菊乃が気持ち悪い…おもしろくない…です(´Д`|||)
ので目次？やレビューを見ながら 菊乃が消えてからまた読ませて頂きます("｀д´)ゞ
菊乃の早々のご退場を心から願いますm(__)m
作者さんよろしくお願いします(*-ω人)
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2.0
これは両性○○をテーマに織り込む必要があったのだろうか？数千人に一人の割合で存在すると言われている
人達にとってあまりに誤解を生むような内容ではないだろうか？単に男女の恋愛ではだめだったのだろうか？
実際こうした体を持って生まれてきた人たちが、医学的に？名こうしたマンガなどによって誤解や偏見に
さらされて傷つかないと良いのですが・・・
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2.0
せっかく『両性グ有』というニッチなところをテーマにしてるのに、『ヒート』とか『他人の粘液を…』とかおそらく事実ではないことも設定に入ってて…個人的には事実のみ設定して欲しかった。
事実のみの設定にした上で、両性グ有であることの悩みとか壁とか殻とか…そこから一歩踏み出して、恋愛する様を描いて欲しかった。
1
2.0
絵が綺麗なので読み始めました。よくあるヒートが来てうんちゃらなストーリー展開だと思ったらなかなか一筋縄に行かず、なんじゃこりゃと思っていたら途中から主役が脇役に転じ、誰とのラブストーリーなのか分からなくなってます。
無料の範囲をそろそろ読み終えてしまうので迷子から戻れるか不安です。
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2.0
珍しい症例だからといって、母親が苦しむさまを見ていたからといって、随分唐突過ぎかなと。ふつうに考えても、よく知らない女が「その症状の事はわかってるから」と言って自分の体を差し出してきたら正直怖いよ・・・
4
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「りょうせい ぐゆう」難しいテーマです。ホントにデリケートなテーマです。興味をもって読み始めたけど、ヒートとか催淫作用とかエロばかりが目立って、気分が悪くなりました。画はキレイ目なので、ただのエロ漫画を描くならこの設定要らないんじゃないかな？
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ちょっと期待し過ぎました！
全話読んで続きを待ってますが、想像以上の衝撃やトキメキは無いかな。
最初に、先輩がどんな研究していて、自分を研究材料にしている。という衝撃以上のことは起こらない。
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