みんなのレビューと感想「社外では、理想の上司がエロになる」（ネタバレ非表示）

妄想女子の気持ちわかる❗

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主人公が就職して三年目に配属された上司の課長を好きで、同僚達にどう思われようが妄想して名前で柊成さんと呼んでしまう主人公に、思わず共感してしちゃいます。

でも課長は実は会社に内緒で官能小説の執筆をしていて、知らずにその原稿を見てしまった主人公が、思わず自分でシテしまったところを課長本人に見つかっちゃって😓

お互いの秘密を共有する代わりに、主人公が課長の執筆に協力することになって、課長がいろいろとエッチなことをしてきたり、仕事以外の課長の顔も見られるし、また完璧そうで意外と家事が苦手な面があることを知れて、課長の特別になれた嬉しさの反面、その距離感に慣れない主人公のギャップがまた可愛いらしいです。

まだ課長の主人公に対する想いがよくわからないし、もしかしたら童貞くんなのかな⁉️もし二人が結ばれたらどんな言葉攻めするんだろうなぁ⁉️な～んて思わず妄想してしまいます❤️

同期の男子も主人公のこと気になっているようだし、ひと波乱ありそうな予感だけど、絶対課長と結ばれてほしいです❗❗

きゅんきゅん

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憧れの上司と密かに憧れを抱くヒロインが、とんでもない事から急接近。クールに仕事として接する彼の態度が、少しづつヒロインの純愛に気づいていくのか、、接近していく様子が1つづつ切ない。ちょっとありえないシチュエーションだけど可愛いヒロインに癒されます。

この先の展開に期待

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残業していた美園は仕上げた書類を上司・佐久間課長のデスクに提出した時に引き出しから何か書類のようなものがはみ出していることに気づく。確認してみるとそれは手書きの原稿のようで、その文字は佐久間課長の筆跡。しかも官能小説‥ 驚きつつもその原稿から目が離せなくなった美園。職場に残っているのは美園1人だけ。ダメだと思いつつもその原稿を読みながら下着に手を入れて自らを慰めてしまう。そこに佐久間課長が現れて見られてしまう
課長は内緒の副業で官能小説を書いていたが、最近行き詰まっているという。佐久間課長は、美園がオフィスで自分でしていたことは黙っているから、自分の小説の手伝いをしてほしいと。美園は佐久間課長の助けになりたくて引き受けたものの、佐久間の目の前で官能小説を読んだり感想を伝えたり、小説の場面を再現すると称して触られたり舐められたり玩具を使われたり。言葉で責められるのに弱いのかと言われたりしてかなり恥ずかしい。恥ずかしいシチュエーションが好きな人には良いかもしれないが、盛り上がりそうなところで佐久間課長が執筆に集中し始めたりして、えっここでその反応？と思うところもある
でもこの先もっと恥ずかしい展開になってくれるかも、と期待してる

始まり方と設定がいまいちだけど…

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課長の副業の官能小説を見つけて、社内で１人で…
ってまぁまず無いなーっていう設定で読むのどうしようかと思ってたけど、絵は好みだし続きが気になったので読み進めました。

43話でようやく結ばれます。
恋愛がわからない課長の心情がよく描かれてるし、かんなちゃんの課長は好きだけど好きって言えないところとかキュンキュンしました。
これから課長の独占欲強めなところとかもっと見れたらいいなぁ。

たまたま読んだのですが、まず絵が綺麗で惹かれました。ヒロインが密かに想いを寄せている課長が、まさかの官能小説を書いていてしかもヒロインがたまたまその官能小説を読んでしまって、しかも一人でシテしまってるところを課長本人に見られてしまうなんて〜　コレは確かに恥ずかしい… だけどそれがキッカケで課長とイロイロするコトになるのですよね〜。今読んでるところは、まだ課長の本心がわからないけれどヒロインと課長が本当の両思いになるといいな〜。

静かにハマる

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会社ではクールで仕事の出来る課長が、実は副業では官能小説家。その秘密を知ってしまったヒロインが弱みを握られ、執筆の手伝いをするという取り引きをして、課長にあんなコトやこんなコトをされてしまう。
でも憧れの課長に近づけて触ってもらえるって最初はドキドキして嬉しいかも。
ただ課長が淡々と執筆の参考のために行為をしてるのは切ない！でもきっと課長もヒロインのことが結構気に入っていてだんだん手放せなくなってくるのでは？！
と、思いつつ期待しながら読み続けたいです。

佐久間課長のひみつ

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美園は佐久間課長のどこに惹かれたのか？見た目と仕事か？確かにこの二つはとても大事だと思う！
まずは見た目。人柄も性格も見た目に出るから。カッコいいだけでなく、落ちていた態度や日頃の生活まで分かってしまう。
次は仕事。頭の良さと性格が出る。
しかし、佐久間課長が官能小説を書いているとは、誰も気づかない！美園がそれに気づいたことが、運命的な出会いだったのだと思う！

きゃーっ♪

こんなエロ上司の下で、普段平然と働けなーいwww
何とかして平然を装って業務をこなすのは至難のわざかと…

絵も綺麗でストーリー性もあり！

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仕事人間の佐久間課長、仕事場で課長の書いた官能小説を見てしまい2人の関係が始まります。　課長が自分の気持ちに気づくまでに時間がかかりますが、ヒロインも憧れの課長に好きな気持ちを抱きつつも利用されている…ちょっと切ない展開です。でも最後は気持ちが通じてハッピーエンド！絵が綺麗でストーリーも練られているので、TLジャンルですが読み応えありました！

社外では、理想の上司がエロになる

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仕事はできるが冷徹で周りから恐れらているイケメン上司。だけど実はエロ小説家だった…？　憧れの上司の裏の顔を知り、お手伝いすることになったはいいけど、自分と上司との思いの熱量の差に打ちのめされるヒロイン…。
言葉足らずとからだ先行はTLの鉄板。だけど上司のポーカーフェイスが、逆に色っぽく感じるのは私だけでしょうか？