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鬼門街が好きなので読んでみました。作者さんの施設で育った話みたいです!
自傷行為で鼻血出す…切なくなりました。
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鬼門街が好きなので読んでみました。作者さんの施設で育った話みたいです!
自傷行為で鼻血出す…切なくなりました。
筆者が児童擁護施設で過ごした幼少期から思春期までの様子を描かれているようです。なかなか窺い知ることのできない世界でした。
四歳の小さな子供が受け止めきれない現実。鼻を殴って鼻血まで出して大人の優しさに触れたかった子供の気持ち。全てがその後の人生を豊かにしてくれたらと願うような気持ちで読みました。
児童福祉関係で働いていたことがあり、タイトルを見て気になって、無料分を読みました。あのくらいの時代なら、想定の範囲内のことが多かったですが、辛かったことも思い出してこんな風に描けるのは、やっぱり今幸せな生活ができているからだと思います。すごくよかったな、と思います。
虐待されているのに親元に帰された男の子はどうなったかな…
鬼門街読んでから、こっちに来ましたが、なかなか生い立ちやらなんやらの伏線が沢山あって楽しく読み進められます
タイトル買い、タイトルにひかれて購入です。内容はリアル。ですが漫画にしては文字説明が多くて、少し読み進めるのが遅くなってしまいます。
無料連載中の話だけ、読みました。絵は素朴な感時です?内容は、重いはずですが、絵のおかげか?サクサク読めます。
児童養護施設で育つということがどんなことなのか、作者の実体験ということで気持ちもリアルに書かれているというのことで、まずは無料版を読みました。漫画で伝えようという一生懸命な気持ちが絵に表れているように感じました。
経験談のため、面白い部分だけではありませんが、絵の感じも合いサクサクと読め好きです。他の子供達も作者さんのように昔を振り返れると良いなと思いました。
彼の別漫画なので読みました。まだ大して面白くはないですが、昔の(今も?)施設って大変そうですね。施設にもよるんでしょうが。