2.0
ストーリーの
進み方がゆっくりすぎて
中々話が進みません。
結局何が言いたいのか分からない。
多胎妊娠の有益な情報があるかと思ったけど違った^^;
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進み方がゆっくりすぎて
中々話が進みません。
結局何が言いたいのか分からない。
多胎妊娠の有益な情報があるかと思ったけど違った^^;
いくら昔の話とは言え、三つ子っていう超ハイリスク出産に対して、病院も母親本人も危機意識が低すぎる気が・・。
結果無事でよかったね、と笑えない怖さを感じました。。
二人でもたいへんなのに、3人だなんて、かんがえられない。たいへんだわ。じぶんのじかんないし。たいへん。
職場が医療関係だからか、実際にこういう人多くて読んでてイライラしてしまいます。医者や看護士の言うことを無理言って聞かない人に限ってギリギリの状態でなってどうにかしてくれと言ってくる。こっちはいつも精一杯になってるのに、ネタとして笑いに変えられてるんだから読んでて何それってなりました。猛省してください。
いきなり3人って楽〜!って気持ちもわかるし、でもバタバタ自分の寝る時間も無さそうだし、上の子とのコミュニケーションやスキンシップもあるし精神的に大変だろうなぁと思うけど前向きなままが凄いなぁと。
でもそれと逆に周りに本当に恵まれてないと双子、三つ子って難しいんだなぁと思った。両家も凄くいい人みたいで協力してくれると同時にもしこうなったら自分自身助けてくれる人もお金もないから難しいのか?とも思ってしまった。
すごすぎます!!
私なんてひとりでヒーヒー言っているのに。
もちろん子供はかわいいですが、それだけではやってられないことあります。
テーマはとても興味深いのに
作者さん自体が妊娠・出産を経験されていないからか薄っぺらい表現に感じました。
ただ聞いた話を書いただけ感が…。
絵柄も何か足りないかんがする。白っぽいしかたい。
全体的にもったいない。
3つ子ちゃんなんて、絶対産むのも育てるのも大変なのに、決断できた作者さんが凄いなと思いました。産んでからの展開が楽しみ。
三つ子のお母さんが書いた悲喜こもごもの「実体験」漫画だと思って全巻読んでいたら、最終回に、作者が三つ子の長女と明かされる。
騙された気分です。
タイトルにひかれて読みました。
三つ子は大変すぎる。世の中のお母さんは強いなぁと。楽しくお母さんの気持ちを分かってあげる優しい世の中になりますように。