1.0
難しい
レビューを読むと、作中の専門医の「そういうタイプの子」と言うセリフ等に、怒り心頭の人が結構いるのにビックリ。別に、差別的な表現ではないし、個人的にはむしろ前向きな言葉に受け取れた。まぁ、実際に我が子が同じように障害を持っているとストレートにそのまま受け止められないのかもしれど、あまり敏感な人は読まない方が良いと思う。
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レビューを読むと、作中の専門医の「そういうタイプの子」と言うセリフ等に、怒り心頭の人が結構いるのにビックリ。別に、差別的な表現ではないし、個人的にはむしろ前向きな言葉に受け取れた。まぁ、実際に我が子が同じように障害を持っているとストレートにそのまま受け止められないのかもしれど、あまり敏感な人は読まない方が良いと思う。
子供をうまなければいいはなし。被害者ぶって悲劇のヒロインの話ですね。つまらない
誰も、受け入れられないことはあると思う。ましてや自分の子供のこととなれば、敏感にもなるし、何かあったときに受け入れられない状況になってしまうと思う。実際、自分の子供が…と考えたとき、自分はどう判断して、どう向き合っていくんだろうか、と考えさせられました。
購入して最新話まで読んだけど、重度の障害なのか軽度の障害なのか入り混じっててもう少し統一感が欲しい。しばらくは重度だと思ってみてたけど軽度なところもあるし、甲高い声ダメなのに運動会みたいな騒がしいとこでも楽しんでるし。色々勉強して書いてると思うけど、調べた行動の中で読者が目を引くようなものだけ書いたりしてるのでは?そういうところが感情移入して読めない理由かなぁ。まーマンガだからそれでいいのか。
発達障害の理解を広めたいけど、これはちょっと違うかな。
切なくて途中たむよむのをやめてしましました。母親なら1度はかかえるなやみかもしれませんね。わたしもそうではさた。
タイトル通り『自閉症の子供とその親』の話です。
3話まででは内容ははっきりしませんが、作中の“そういう子供です”や“そういう施設です”と言ったセリフ(しかも専門職が言う)がイライラさせられました。
ネガティブな表現はドラマティックにするためでしょうか。
それでなくとも子供の成長が平均から外れて追い詰められてる親にそんなことを言うのはどうなんでしょう。
非常に不快でした。
と言うわけで、続きは読みません。
評価が高いのも謎です。
もっとわかりやすくためになるマンガありますよ。
娘が自閉症と言われてからの家族の話。どうしたら良いのか分からない、他の子と比べる、卑屈になるという親心も分かるけど、あまりに無知な親にイライラしてしまいました。
自分の子供は元気だから。もし障害者だったらどうだったのか不安なななった。人にわからないよね苦労がたくさんあるんだろうな
障害が分かったときのショックと今までの行動がはっきり繋がったときのきもち。ショックだけど、自分は、何をしたら良いのかが分かった。子育てがやりずらいけど、何でかが分かってからの方がスッキリとした気持ちで向き合えた。まだまだイライラしてしまい怒ってしまうが頑張らなきゃって思った。でも、たまにこの子は、どういう気持ちでいるのかふと思う時に、涙が溢れてしまいますね。私と居たいのかと思いながら毎日を過ごしています。この続きが早く読みたいです。ずっと更新されてないですがもう終わり?
ストーリーとしては、なんだか絶望的で読み続けることが難しかった。障害者はキツイです。結婚も出産も怖くなる。