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考えさせられる内容でした。実際に加害者の親からいう立場に立たされた時に私はどういう選択をするんだろうと思ってしまった。
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考えさせられる内容でした。実際に加害者の親からいう立場に立たされた時に私はどういう選択をするんだろうと思ってしまった。
いじめの全貌が全く見えてこないのははじめからわかっていたけれど、なんだろう、画風、人物像、何をとってもリアリティがないというか、共感ポイントが見つかりませんでした。
我が子を可愛がる、かわいがりすぎるがために狂おしいほど我が子を守る。魅力的な子へのエロスも掻き立てられ乱される。。
それが子供に近いとしても、それを確認しなければきがすまないのて
正しい親なら子どもが間違ったことをしたら正しく導くべきなのなのに、子どもが可愛い故に庇ってしまう気持ちもわかった。
そうは思いたくないけれど、このご時世に、ありえそうな話…
ママ友、タッグを組んだら、強そう。
それが正しいのかはわならないけど。
同じ親として、加害者にも被害者にもなり得るかもしれない内容だなとちょっとゾッとする話だった。
ただ自分の子供を過剰に擁護するような事はしたくないし、子供にも自分の罪はちゃんと認めてもらいたい。
題名から惹きつけられました。
まさか自分の子供が、、、と思う気持ち、母親はやはり子供を守ってしまいますよね、、
でも、犯した罪が、、、
読みながら考えさせられます、、、
母親目線でみると、その気持ちわかる!となるが、内容が内容なだけとても複雑になる。
この先の展開がきになるが、なかなか重い内容なだけに進まないでいます
無料分しか読んでないけどなんとも言えない気持ちに。
自分の子供がと考えると複雑。
実質的な加害者じゃないとなると逃げるかも。
もしもこんな状況になってしまったら、、本当に恐ろしいですね。子供の母親は一人、母親の子供は宝物、、これから母がゆがんいく様が描写されていくのだと思います。