みんなのレビューと感想「白い冬の旋律」（ネタバレ非表示）

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ピッパは、弁護士。偶然、助けてもらったロスコーに、弟の事件の弁護を依頼される。仕事の付き合いだったが、お互いひかれあう。お互いの家族もいい人でいい話でした。

とくにイヤな人もなく、最後はみんな幸せで良かったです。盛り上がりもとくにないかなーとは思うけど、やっぱり仕事のできる女性はすきです。

偶然の出会い

ここからどう話が始まっていくのか、わからない。ただ、出会い第一印象が悪いとドンドン印象が変わって行くから、ストーリーによって面白くなる。もう少し、読んでみたくなった。

んー

まだなんとも言えないのご正直なところだけど、思ったよりはおもしろい感じのストーリーかなぁ！弁護士かぁ。

みんなが幸せを感じるクリスマスに婚約者に裏切られた記憶や心の傷は、年数が経っても、なかなか癒えるものではないのでしょうね。頑固で、自分の価値観を押し付けてしまうロスコーは、手強い男性です。ただ、恋に落ちてしまった２人がだんだんと変わって行く様子がよかったです。

うーん。

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弟の無実を晴らしたい兄と弁護士である彼女が恋に落ちるきっかけが今一つ分かりませんでした。
恋に落ちる雰囲気が伝わらずに残念でした。