5.0
気になりすぎる
ありがちな設定が戦争を介することで妙にリアルで切なくて、はじめから引き込まれました。どうかみんな幸せであってほしいって最初から感情移入できた。
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ありがちな設定が戦争を介することで妙にリアルで切なくて、はじめから引き込まれました。どうかみんな幸せであってほしいって最初から感情移入できた。
最後の劇的は涙しました。
ストーリーに深みがありどの話も余韻がとても良くその後の話を想像してしまいます。
この作家さんの着眼点が違う!
本当に予想もしてないところから撃ち込まれた感じです!
無料分が短かったので全然内容わからないですが、多分こういう展開という予想も含めて楽しみです。
コミック借りてこようかな
作者買いです。
この作者さんは本当に心の繊細な動きを書くのが上手です。
顔の表情で心を語ってくれて、そらを読み解くのが面白くてついつい読んじゃいます
どのお話も本当に良くて、レビュアーの皆さんのおっしゃっている通りです。
付け加えて何か言うとしたら。
ミシェル・オスロー監督のアニメ短編がお好きなかたは、きっとこの本の中の「心ここにあらざれば」も大好きになると思います!
おすすめです。
まさかかタイムスリップ系、なかなか面白い、あっちの世界とこっちの世界時も10ヶ月と10年と大違い。戦時中のリアルさもヒシヒシと感じられるのもこの漫画ならではな気がします。でてくる女の子たちも可愛いですねく
ハクバノタッチが好きですね。また設定がよろしくて。マッタリ感とか切ない感じもゆっくり読めます。楽しみです。
短編集で、どれもみんな良かったです。
最初の話は短編とは思えない、心にずしっときて胸が苦しくて…
泣いちゃいましたね〜。
帰ってきたサチコさん…
素晴らしいです!
邂逅…そんなことあるんですねぇ…
いやっSFだけど、そんなことあるんだなぁと思ってしまうようなステキなお話でした。
短編のオムニバスなんですね。
長編でも読んだような読後感でした!