4.0
探偵もの!
時代物の探偵もの!意外な組み合わせで新鮮なストーリー展開が飽きません!続きを読みたいし、オムニバスでイライラしないのが良いです。
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時代物の探偵もの!意外な組み合わせで新鮮なストーリー展開が飽きません!続きを読みたいし、オムニバスでイライラしないのが良いです。
あいかわらず、森園先生作品はとてもおもしろい。作中の平安時代の性の話しは、本当にのことなのかしら?と思う
このタイプは好んで読んでいます。
時代背景や文化などもかいつまむことができるので、おもしろいです。
ただ、話のテンポがのんびりだったので、もどかしかったです。
ミルクさんの作品大ファンです。時代ものこ描写も最高でした!中に渦巻く内容の深さも最高です!この時代にもこういうことあったのかなー。と興味そそりました。
平安時代の性の奔放さにうらやましいやら、あきれるやら。
現代とはあまりにも違うので、どこで歴史が変わったのか漫画とは違う意味で興味がでました。
平安時代のミステリー?事件、事故があっても物の怪、鬼の仕業っていうのが当たり前と思ってましたが、ちゃんと検視をしてたのは知りませんでした。
平安ものが好きなので読み始めました。内容は時代物のミステリーといった感じですが、あまり引き込まれませんでした。
平安時代でも検死があったんだと思ってしまいました。今のような科学的な物でなく、もののけとかになってしまうのが面白みがありました。
面白いけど難しい!
内容が難しいというわけではなくて、慣れない名前が覚えられなくて誰が誰か途中でわからなくなってしまいました笑
平安貴族時代の検非違使と御所勤めの経験のある姫君との探偵物です。ただ、検非違使と姫君が途中で男女の関係になり、色恋が絡んでくるのですが、それはそれで楽しめました。