4.0
普通の女性がどうして
って、感じです。人は見た目じゃないっていうけど、見た目も中身も最低な人間になぜひかれて落ちていくんだろう。
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って、感じです。人は見た目じゃないっていうけど、見た目も中身も最低な人間になぜひかれて落ちていくんだろう。
このまんがを読んで実際にあった話だと考えたらただただビックリすることばっかりで普通の主婦がここまで人生が変わる事におどろきました。
読んでいて裏側にどんなストーリーが隠れているのか、考えながら読むとワクワクが止まらず、一気に読みたい作品です。
腹立つ、山田。
ここまで鬼畜になれるのはなんで?
どうして誰も助けてあげられなかったの?
洋子幸せになってほしい。
だいぶ前に少し読んだままになって
気になっていました。
獄中に居る人の中には
普通に生活してた人もいるのに
男に騙されてドン底まで堕ちるなんて
このヨウコと言う女の人にすごく同情してしまいました。
山田が酷過ぎてやばい。
女もよく洗脳されたものだ、途中逃げられなかったのかな?
警察官も呆れるというか女は相当な主体性のない人間なのかな?
まず洗脳されないしついてもいかないし…
今でもどこかでこんな騙されている人がいたら怖いです。
刑務所内でのこと、詐欺師みたいな輩、風俗、不倫、何もかも自分には無縁なので気になって6話まで読みました。
でも所々、あり得ないだろーと突っ込み入れたくなる場面があり、それらに共通するのは自分を大きく見せようと話を盛る男の話し方だった。
この石原さんも文通相手に「あなたの愛人の友人です(嘘)」とか10歳も歳を偽ってる癖に、それを正当化して他人の嘘にはブチキレる…。
やっぱり理解できない世界の人達の物語。
実話だとしたらあまりにも悲惨です。
とても痛々しくて読んでいるこちらまで痛くなります。
ところで 石原って夜回り組長のことだったんですね。
熱烈なラブレターを交わして結ばれた洋子さんとは最期は一緒でなかったんですね。
獄中にいる者同士がこんな風に手紙のやり取りができるということがまず目からウロコのストーリー。悲惨な境遇が、手紙という虚実のほどはわからないよ、という設定で語られるのは小説を読むようで面白い
壮絶な内容でした。普通の女の人が落ちていく様、でも子供だけは何とか守る事ができた。そして文通だけで結婚。ドラマ化された?