4.0
いくら酔っててもね
高校時代に仲良くなった2人が大人になっても同じ会社で働いている。ただ、攻めは受けのことを高校時代からずっと好きだった。大人になって、お酒を飲むようになり、受けは酔っ払うようになる。そんなときに、一応の合意(なのかはよくわかりませんが)をえる。受けにはそんな記憶が全くないのに、今回は途中で起きちゃったことからはじまる物語。
過去の受けの攻めとの出会いから今に至るまでを回想もまじえながら進んでいきます。なんで今回だけ起きちゃったのかはわかりませんが、受けの気持ちが最後まで微妙にえがかれてないので、もし続きがあれば、そこを楽しみに。
1話60Pと少し高めですが、エロが好きなら満足するかと。まぁ、前戯はなく、いれてるだけですが。
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