5.0
もし、自分が
自分に当てはめて読みました。
毎年、検診を受けていますが、結果を見る時は怖いです。
でも、早期発見なら助かる確率は高いので、このまま毎年受けようと思います。
- 0
自分に当てはめて読みました。
毎年、検診を受けていますが、結果を見る時は怖いです。
でも、早期発見なら助かる確率は高いので、このまま毎年受けようと思います。
30代に初期の乳がんで手術をされた筆者が、そのときの経験や心の葛藤を描かれた内容です。
よく自身の感情をその都度観察されていてそれを漫画で表現されているので、こちらが経験したような感覚になってすごくためになります。
初期乳がんを扱った話はなかなかないと思うので、貴重なのではないでしょうか。
中でも、がんと戦う!というよりはもっとフラットに、という話には納得。
著者が周りに乳がんのことを話したときに対する周りからの反応も、わたしにはすごく参考になりました。
続きが気になります。
これを読んで乳ガン検診に行こうと決心しました。
私の友達にもすすめています。
女性は絶対に読むべきです。
がんが、初期でも末期でも、、、
ショックは変わらないです、、、
女性特有であれば、女性にしかわからないショックがあります。
今の時代三人に1人は癌になる時代だって言うけど、やっぱりなってないときはどこか他人事っていうのが人間なんだろなぁ
細かい心の揺れの描写が、自分のことの様に思えてとても共感できたお話でした。
私も細かいことが気になる性格なので、本当に感情移入して読めて興味深い作品でした。
家族にがんが多く自分もなりましたが、それでも知らないことありました。人を慰めるにはどうしたらいいか、本当に参考になりました。淡々と書いておられますが自分の気持ちの奥のもやもやをさらけ出すのはエネルギーがいったと思います。マンガにしてくださってありがとうございました。自分もかけたらいいなあ。
若年性乳がんの割合は少ないけど、進行も早く、実際になった人の体験談はすごく頼りになるものだと思います。
哀愁漂いまくりのマンガです。
今風なキラキラしたキャラクターではないけど、読みやすいマンガと思います。
乳がんが世の中にもっと周知されて、広まり命を落とすことが、すこしでも減るように繋がっていくことを願います。
共感できます。自分も同じような状況になったらととても参考になりました。読んでためになりました。よかったです。