4.0
リアル
患者さんの立場での病態の理解の仕方や捉え方がそのまま表現されていたので、理解しやすかったです。病棟看護師として学びがたくさんありました。
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患者さんの立場での病態の理解の仕方や捉え方がそのまま表現されていたので、理解しやすかったです。病棟看護師として学びがたくさんありました。
病気の部位が違うけど、同じく婦人科のガンにかかって手術をしました。周りには心配かけないようなにしていたのでこのマンガで共感がもてて何となくホッとしました
無料しかまだ読めてません、同じくらいの年頃なので、私も不安です。受け入れられるかどうかは、その人の持っているもの次第でしょうね
まだお若いのに。
残酷ですね(。´Д⊂)
しかし、こんな時代だからこそ。
懸命に生きて欲しいとも思います。
これを読んで乳ガン検診に行こうと決心しました。
私の友達にもすすめています。
女性は絶対に読むべきです。
知り合いで、乳がんで亡くなった人がいたので、気になって読んでみました。その人がいっていたのは、徐々に刑が執行させている恐怖だったそうです。結果を受け入れたくない気持ちと現実に差が生じているからでしょう。漫画の題名が正直な気持ちに感じて読んでみました。
がんが、初期でも末期でも、、、
ショックは変わらないです、、、
女性特有であれば、女性にしかわからないショックがあります。
精神科ナースになったわけ でこの作者さんを知りました。
絵が見やすくて、さらさらと読めます。
が、内容は結構ぐいぐいきます。
今お父さんが亡くなるまでの回を読みましたが、自分の両親には作者さんのようにできるだろうか?(とはいえ作者さんにも後悔は多々おありのよう)と問いながら拝読しています。
誰もが看取りや己の病は体験するだろうことなので、友達の友達が経験した話くらいの気持ちで読めます。
まだ途中までしか読んでないですが、やっぱり初期とはいえがんと聞くと不安になるのはわかるし、ましてや乳ガンだと胸が無くなるの?と不安なのもわかる
今の時代三人に1人は癌になる時代だって言うけど、やっぱりなってないときはどこか他人事っていうのが人間なんだろなぁ