4.0
感動する
お試しを読んでみて、購入して読みたいと強く思いました。親としての小さな不安から喜びまで丁寧に書かれていると思います。
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お試しを読んでみて、購入して読みたいと強く思いました。親としての小さな不安から喜びまで丁寧に書かれていると思います。
年長の息子が保育園で集団生活から外れてて過ごしてます。それがあって気になって読み始めました。まだ全部は読んで無いのですが、子供の様子、親の葛藤、学校や先生の事情や対応…色々考えちゃう内容ですね…。じっくり読み進めようと思います。
障がいのある子ども達の、行動療法や認知療法がとても勉強になりました。小学生の話しなので、幼児でのエピソードがあると、またどんなケアになるのか知りたいなぁと思いました。続編が読みたいです!
絵が綺麗で、数話で完結なので読みやすい。
実話と知ってすごいなー、と。
お母さんたちの頑張りが、強くて愛が深い。奥田先生に、出会えた人たちは幸運ですね。
たくさんの人に読んでいただ期待、作品です。
いたらいいなと。障害のある子供がいるので共感が大きかったです。無理と思っていることでも発想の転換で状況が変わるのかなと勇気を与えられました。
親戚の子が発達障害と言われてて、
それで読んでみましたが
心の面でも確かに近いなー…というのが
本音でした。
こういった悩みを抱えてる方々が、スムーズに生きていける世の中を作りたいと、思うだけなら何もしてないですよね。。。周りにアスペルガーの方がいるので。。
から、どんどゆ読み進められる。続きが気になるが、一話が短すぎ!!!
内容には文句ありません。
障害を抱える親の苦悩、子育ての苦労が描かれています。障害をなかなか受け入れられない、普通の子と同じ事をさせたい....。親の思いとは裏腹に、トラブルは絶えず、困り果てて...。そんな苦しみから救いの手を差しのべてくれる"先生"。"先生"を通して、障害への向き合い方、障害を抱える子の家庭の実情を伝えてくれる、ヒューマンストーリーです。
どれも思いつかないような対応で、接し方の方や考え方が変わりわした。出口の見えない不安の中で苦しんでいる親や本人に読んでもらいたいです。