5.0
とても熱く激しい愛の物語です。少年だった琳が、超クールでいい男になって再会。何も知らなかったとは言え、お兄ちゃん可哀想。みんな幸せになってほしいと切に願う。。
- 0
とても熱く激しい愛の物語です。少年だった琳が、超クールでいい男になって再会。何も知らなかったとは言え、お兄ちゃん可哀想。みんな幸せになってほしいと切に願う。。
琳の為に身をひく決意をして別れたのに、この再会は!と切なかった。
誤解されたまま冷たくされるのが可哀想でたまらない。
ラストは納得かな?
コーラス創刊時に表紙に掛かれていて夢中で読みました。
絶対お兄さんの方が幸せになれるのになぁ。でもハッピーエンドでうれしかったです。
元彼が婚約者の弟なんて漫画ではたまに見かける設定ですが、さすが一条ゆかり先生!
読ませますねー!ラストも良かった!
台湾でドラマ化されたよね 彬をジェリーイェンが演じてまぁカッコイ~こと惚れるなと言うのは無理と思ったわ 誰しも一途に愛してくれた相手を何年たっても忘れられないわね 高校生で受験とか大事な時期だから交際を反対されたのだから大学生になってつき合えば良いのよね 彼女も年下でいつか他の人を好きになるかもと…交際を続ける自信がなかったんじゃないかしら…でも彼は今でも一途に愛した彼女を忘れられなかった…彬とやり直してもお互いに裏切った後ろめたさでうまくいかないでしょうね
年月が経っても、実は純愛だった二人がよかった。まだ子供で一緒にいられなかった頃と、大人だからすぐに一緒にいられないのが切ない。
設定とかあり得ないけど、こういう恋愛ができたらすごいなぁと思う。高校生が女子大生の所に入り浸ったら親は反対するのもわかるし…未来があるラストで良かった。
高校生か大学生くらいのときに読んで、めっちゃはまりました。おもしろいです。なかなかなストーリー。傷つく心からの、、ラスト。いろんな、エゴや正義が絡まってます。
一条ゆかり先生の漫画は、有閑倶楽部から(小学生の頃)、ずーっと好きで読んで来ました。
この作品を初めて読んだ時は、若かりし琳との美しい恋愛、義弟として再会した後のドロドロの人間関係にドップリハマって何度も読み返していました。「飲んで食ってヤって寝て。。。」の言葉が私の中の名台詞です。琳のお母さんって酷いなってずーっと思ってました。
それから何十年と経った今、もう一度読み返してみると、少し冷静に周りの大人達の立場を理解出来たりして。また違った見方が出来ました。
それにしても、私としては、琳の様な男性から激しく求められたいなぁ。と思います笑
ドロドロしてる感じにイライラしました。
ハッキリせぇよっ‼️って何度も思ったし優柔不断な感じにはぁ?って思いました。
最後もくっつくんか離れるんかハッキリせんし余韻的にはくっつくんだろうけどだったらそう描いてくれたら良かったなって思いました。