5.0
懐かしくて
懐かしくなって読みました。禁断の愛はよくある話ですが、そこからの想像を超えたストーリーに胸か苦しくなります!
- 0
懐かしくなって読みました。禁断の愛はよくある話ですが、そこからの想像を超えたストーリーに胸か苦しくなります!
一条ゆかり先生の描く人物は本当に綺麗。
こんな高校生いないだろうと思いながらも
ぐいぐい引き込まれてしまいました。
女としてはイケメンの兄弟から愛されて羨ましい。
心の葛藤がうまく表現されていて、それでいてくどくなくて、最後までつづきが気になって一気に読めます。
しょせん、おばさんのファンタジーだなと。年下からも持てたいけど、同年代からもモテたい。おばさんの欲望にまみれたマンガ。
懐かしいです。単行本持ってました。大人の漫画って感じです。とにかく一条先生の描く絵が綺麗で大好きです。ストーリーも面白いので、言うことなしです。
私は、独身時代に一条先生の作品が、子供の頃から、好きでした。絵、ストーリーと好きです。1人、1人の登場人物に、あ!こんな人、身近にいるよねとか、女性の内面的な部分、男性的な内面的部分の描写がよくつかめているな~!三角関係? また、時間ある時に読んでみたいです。 この作品は、私が社会に出て買ったマンガだから、買いました。リサイクル本屋に、あれば、また、買いたいです。最近の本屋には一条先生のマンガがおいていないので、ちょっとさびしいです。新しい連載!短編集でも、いいから是非とも、読みたいです。 たまたま、雑誌でしりましたが一条先生の個展が、東京都の美術館であるそうです。2018年、12月月末までだから(各自で、検索して下さい。) 、一条先生のファンの方々は、見に行かれて、感想レビューレポお待ちしてます。 (遠方で、見に行けないのが残念です。)
好きな漫画家さんの作品です。ストーリーも好きで単行本も購入してました。手放して十数年久しぶりに読みたくなり再購入しました。
恋愛に年齢が関係があるかなぁ?と思いましたが、やはりある。
子どもなら尚更。
親も反対。周囲も認めない。
でも、障害があればあるほど燃え上がるのでしょう。
永遠に変わらない愛情があるのかなぁと考えながら読みました。
リボンの頃から一条ゆかり先生の作品が好きだったのですが、このお話はとても、大人だなと思いました。短くまとまったお話だけど、絵も含めてなかなか素敵なお話だと思いました。
琳と更紗の別れのシーン。一緒に泣きました。辛すぎる。
登場人物の心の機微が一条先生の綺麗な絵から、ひしひしと伝わってきます。大好きて、何度も何度も読み返しました。