3.0
グリム童話
グリム童話は慣れ親しんでいるようで、こういった大人の表現、性だったり惨さだったり、新鮮でもありちょっと切なさも感じてしまいます。
- 0
グリム童話は慣れ親しんでいるようで、こういった大人の表現、性だったり惨さだったり、新鮮でもありちょっと切なさも感じてしまいます。
母親って強い。子供を守るならなんでも出来るんだ。本当は自分の側で育てたっただろうに…かわいそうです。
子どもの頃読んだことがある童話の再解釈で面白い。なんでもエログロにつなげるのはちょっと辟易するけど。
グリム童話読み漁っています。なぜ服を編むのだろうと思って読んでいましたが、最後はハッピーエンドで良かったと思いました。
六羽の白鳥は、あの人が母親だと最初から予測がつきますが、それならもっと早く娘を助けてあげれば良かったのにと思いました。
絵はとてもキレイでしたが…
とにかく白鳥の兄たちが気持ち悪くて気持ち悪くて…
ハッピーエンドで良かったけども、
短編にありがちな、スピード感でした(;^Д^)
2話まで読みました。
慰み者の妹が気の毒すぎる、兄たちが揃いも揃って変態すぎる。
見てると辛くなりますね
六羽の白鳥、こんなストーリーもあるのですね。ちょっと気持ち悪かったです。編まなきゃいいのに、と思いつつも、最後は報われてよかった。
すごく目力があり
何か企んでそうな表情とか
いろいろ表情が豊かで
絵に惚れていろいろ読んでいます。
グリムは残酷なんだけど
最後はまぁ丸く収まっているので好きです
こういう話だったんだなぁ~。と妙に納得してしまう内容(笑)
ロミオとジュリエットは違和感すらないです。