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おもしろそうです。ストーリー的には良くある良家の没落の為、娘を成金に嫁がせるパターン。だいたいが親主導だけど、今回は兄。金のためなら何でもやりそう。
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おもしろそうです。ストーリー的には良くある良家の没落の為、娘を成金に嫁がせるパターン。だいたいが親主導だけど、今回は兄。金のためなら何でもやりそう。
お嬢さまが落ちぶれて…ってパターンの作品はゴロゴロある。
吉原物では特にそのパターンが多いので、余程ストーリーが面白く無いとはいはいまたですかとしか思えない。
この作品もその中のひとつだわ。
いつの時代もどんな女の人でも生きるのって大変だと…子供を産めるのが女性しか出来ないからこんな境遇になるのなら、男性も産めたらいいのに!
面白くない。
まず、兄が最悪過ぎる。その兄のいうことなら無茶なことも受け入れる。あと、主人公がもっと可愛げのある人ならなぁ。可哀想とも思わないし、幸せになってほしいとも思いませんでした。
綾さんは好きな感じです。
でもあとの登場人物がクズすぎるw
特に兄貴、最低だろw
嫌なタイプだわー。
吉原に売られないために結婚するんじゃないの??何のために嫌々結婚させられそうになったのか理解追いつかず。この時代に生まれなくて良かった。
なんだかどうしようもない兄に無理矢理、結婚させられそうになり、その結婚相手(婚約者)には別の思惑があって、最初から凌辱し捨てるつもりだった。捨てられたあと、お金を返せない兄と自分を捨てたはずの元婚約者によってはめられ吉原に売られる。自分に落ち度はないのに、簡単に売られることに素直に同意したり、2度も裏切った兄に、売られた後、会いたいと思ったり、この主人公はちょっと思考能力がおかしいのか、弱いのか?この作者さんの他の作品も読みましたが、似たような話でごっちゃになってしまう点も、ストーリーの設定にも疑問を感じます。主人公が吉原に売られて、酷いめに合う話だとは思いますが、そこへストーリーを展開させるためのストーリーに納得いかない感じです。
華の乱を読んでからのこの作品を読みました。
キャラや話の流れが、被っていて…イヤ、吉原の話が子の参考資料が多いのか…
先がちょっと読めてしまいます。
実兄がひどすぎる血の繋がった兄とはおもえない。見ていて腹が立ったこの時代の借金はここで働くしか無かったのか
令嬢が吉原にとは、昔は本当にそういうことがあったのか。私だったら誇りもなにもなくなくなり、生きてはいけない。自分を保てないから、必死で命かけてどんなことがあっても家を出て逃げる。死んだように生きるのは嫌だ。頭のおかしい兄、傲慢で自分のことしか考えてない人は、家族をまきこまずに、その本人だけ苦しめばいいと思う。恨みとは怖いものだと思うし、なぜ昔はそんなに身売りをしなくちゃいけなかったのか。今の世の中の平和に感謝の気持ちがわいてくる。まだそのようなことをしている人たちがいたら悲劇だ。