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私的にはあまり好きでは無い話し。
きっとお母さんが悪いのだと思うけど、家族にもキョドッてしまうのとか、友達いないからってあんな人惹かれるとか見たいな思ってしまいそもそも自立できてないのではとか大学生にもなってとかちょっと理解できなかったので
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私的にはあまり好きでは無い話し。
きっとお母さんが悪いのだと思うけど、家族にもキョドッてしまうのとか、友達いないからってあんな人惹かれるとか見たいな思ってしまいそもそも自立できてないのではとか大学生にもなってとかちょっと理解できなかったので
最初は主人公に同情して見ましたが、途中からだんだんイライラしてきました。最終回もあまりしっくりくる終わりかたではなかったです。
それぞれの生い立ちや境遇によって人格形成され、それに抗いながら懸命に生きていく登場人物。
人間の深層心理や、弱さや強さを描いた作品。
とても読み応えがありました。
最後の終わり方がとても良かった!
星名の人を支配しようとする
悪な部分が怖い・・・
すごく闇を感じる。
こんな男に関わっていたら
幸せを逃してしまう・・・
ちょっと怖いけど
次々と読めるストーリーです。
ヒロインの自己肯定感の低さと自信のなさと誰かに依存する姿に自分を重ねて読んでました。家庭環境ってすごく大事。特にお母さんはヒロインに対する態度、言動がキツすぎます。お母さん自体が自己肯定感が低いのでしょうね。
読み進めれば胸の内にモヤモヤとする何かが溜まり、先を読むことをやめたくなる。けれど、どうして?なぜ?が湧き上がり、先が気になって仕方がなくなる不思議なストーリーでした。
キョーコと星名の依存し合う関係なのかな。
ちょっと異常な生い立ちで、読んでいて辛くなるところもあります。
キョーコは無邪気で素直なので幸せになってほしい。
ドキドキする!前作途中まで読んでこちらに気がついたので、つまみ食いしています。キョドコのことほんとイライラして嫌な奴だと思ったけど、なんだか面白くなってきた。
一見、美男と冴えない女子のお話しだったはずが、美女と野獣の展開へ見事に移行します。表紙が童話シリーズなのも納得しました。
話題になってるから、見てみたものの、家庭環境のせいで、歪んでしまった2人。まだ途中しか見てないですが、あまりにも依存してしまう主人公にイラッとします