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有閑倶楽部も好きですが、この作品も好きでコミック買って今でもあります!
菜乃とこずえ、瑶子と高井さん、どちらも素敵な「女ともだち」ですよね。
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有閑倶楽部も好きですが、この作品も好きでコミック買って今でもあります!
菜乃とこずえ、瑶子と高井さん、どちらも素敵な「女ともだち」ですよね。
ドラマにもなった大好きな作品。女同士の友情や葛藤を丁寧に描いていて読み応えがあります。色々あるけど、こんな女友達、私も欲しい!
気の強いなのちゃんが恋に落ちていく、友だちとの恋のいざこざ、出生の秘密や父親の発覚など、色んなゴタゴタがあり、飽きずに最後まで楽しめます
懐かしくて読みました。一条先生の作品は絵のクオリティーが特別で、りぼんの連載も大好きでした。主人公が同年齢くらいだったので、別世界のできごとに感情移入してました。
かなり懐かしいです!ちょっとドロッとした感じもあり、親友にイラッとしてみたり… 展開にハラハラさせられました!今読んでも古い感じはなく、おもしろいです!
懐かしいーーー!!
昔、読んでいました、大好きな一条ゆかり先生の作品。ドキドキしながら読んでいましたが、今、読んでもとても楽しめます。
連載当時毎月月刊誌を購入して読んでました。単行本も購入してたのですが、処分してしまい十数年、久しぶりに読みたくなり再購入しました。
すごく懐かしくて買ってしまいました、
当時よく読んでました、本当の親子なのにそれをかくして叔母と姪としてずっと来てて、それがあるとバレてしまい、それでもつかず離れずの関係でそれが何かカッコイイなぁと当時思った記憶があります
子供の頃にりぼんで読んで、かっこいい作品だなと思ってみてました。今読んでみてもかっこいい!
なのちゃんが親友へ作ったケーキがとても美味しそうで印象的でした。
続きが気になります。
子どもの頃夢中になって、一条ゆかりさんの本はかなり読みましたが、絵も綺麗で話も構成がしっかりしていて、読後感もよく、子どもながらに、プロはすごい!と思っていました。
朧気に覚えているような、いないような、そんな感じなので、続きも買おうか考えています。