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5.0
前作？の「青の母」の補完。
「青の母」に至るまでのストーリーと、「青の母」の中でも別のキャラクター視点のストーリーと、その後まで。
特に別視点のお話がたくさんあるのが良かったです！
「青の母」だけではモヤモヤしてて…未回収の伏線が多いし、キャラクターが濃厚なのに掘り下げが足りない。もっとこの世界を見せてくれ！と思っていたのでとても楽しんで読みました。
この時のこのキャラクターのこの台詞にはこんな意味が?!ということが多くて、何度も読み返してしまいます。
1
5.0
この話は、青の母の物語が始まる前にあたる話です。
青の母に出てくるフクロウが主人公です。
こっちを読んでから青の母を読んだ方が話が分かるし楽しめるのでは？
こちらが完結したらこちらを全て読んで青の母を楽しみたいと思います！！！
5
5.0
青の母の世界観にどっぷりはまり、最後まで読みましたが、謎が謎を読んだまま、誰も“幸せ”にも“仕合わせ”にもなれないラストに呆然としましたが、この作品でフクロウと緑の出会い、糸子の出生の秘密、そして月乃復活の後の話が続編として描かれていると知り、まだ一話しか読めていませんが、期待を込めて☆５つです！今度こそ、完全燃料出来ます様に。
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5.0
最終話まで読みました。
最後の最後に、全員がハッピーエンド。
青の母の重々しい雰囲気から一変、母の愛、女の器、そして男女の役割、親子や兄弟の絆がふんだんに描かれていたと思います。
白鷺も最後までかっこよかった！
みんなが浄化され、トウヤも救われ、許すことと進化することの大切さを学びました。
2
5.0
青の母の、前の話と最後の話でした。
青の母の終わり方に納得のいかなかった人は、絶対に読んだ方がいいと思います。
フクロウと縁の出会いから、月乃が復活した後の話が書かれてます。
1
5.0
神話とか不思議な世界が好きな人ははまります。深い世界観、母子の愛。最後は清々しい気持ちになる
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5.0
おどろおどろしいお話でしたが、人の強さ、赦し、母の愛など、とても感慨深くよめました。
娘の糸子さんと縁さんがひとつになるところが良かったです！
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5.0
ぜひ『青の母』も読んで欲しいです。
私は『青の母』から呼んだので、こちらの作品読みながら『青の母』の場面が思い出されたりして、倍面白かったです。
一気読みしてしまうほどこの世界観に引き込まれました。
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5.0
やさしい子なのに母親にも受け入れて貰えず辛い運命を背負って悲しい話かと思ったけど、やさしくカッコいいお兄さんと悪そうだと思っていた憑き物が以外と良い奴とわかって面白くなってきた。フクロウの成長も楽しみ
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5.0
おもしろいぞ。最後まで読みたくなってしまったよ。そもそも鬼とかの設定いいよね。妖とかさ。好みだわー
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