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無料分読みました。
絵はあんまり好きじゃないんだけど、空腹時に読むのは危険。食べっぷりがいいと気持ちいいから、つい食べてしまう。
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無料分読みました。
絵はあんまり好きじゃないんだけど、空腹時に読むのは危険。食べっぷりがいいと気持ちいいから、つい食べてしまう。
結構好き。おとなりさんにご飯をごちそうするという現実ではまずありえないシチュエーションだけど、純粋にご飯をたくさん食べてほしくてがんばる八雲さんが可愛い。少年の方は八雲さんをどう思っているのか気持ちが読めないけど、リアルな高校生な雰囲気が良い。ご飯も美味しそうで、グルメ糸の漫画好きには良いのではないかと。
餌付けかぁ。たしかに育ち盛りの男の子の、気持ちがいいまでの食べっぷりは清々しいものがありますね。夫に先立たれてしまった八雲さんにとってはそれが救いとゆうか、少しずつ元気を取り戻すきっかけの一つにはなっているのかな。動物の餌付けがただただ好きな人って一定数いますよね。それが相手が男子高校生だなんて、面白い。
とにかくご飯が美味しそうに描かれています!
それだけでも楽しく読めます。
でもお腹が空くので、
空腹の夜に読むのは良くないかも(笑)
主人公が無駄に(?)セクシーな体つきなのは、私としては謎です。
こっから少年と何か展開がある?とも思えないような気がするのですが・・・
先が気になる作品で、ポイント余裕が有るときに読みたいです。
八雲さんのご飯つくって誰かにバクバク食べてもらいたい欲、すっごい分かります!
自分の作ったご飯をむしゃむしゃ食べてくれて、しかも「おかわりください」まで!
年の差のある二人で、しかも片方は高校生。今読んでるところまででは八雲さんは自分の恋心にまだ気づいていなさそう。二人の仲が進展して欲しいけど、この場合八雲さん犯罪になっちゃうの?
幸せな結末を期待して、この先も読み続けます。
八雲さんが作る料理が本当に全てが美味しそうです(//∇//)
食べ盛り男子の胃袋をガッツリ掴んでしまう八雲さん!
ちゃんとその日のことやコンディションを考えてメニューやご飯を炊いているところに愛情を感じます^_^
早くに旦那さんを亡くされて、手料理を作るにも1人では。。。という悲しい背景の中、お隣で一人暮らしをしている男子学生を餌付けするってゆーハートフルなストーリーです(=^x^=)
毎日ご飯を作っている身としてはやっぱり誰か食べてくれる人がいなきゃやる気が出ないのがわかる。あんなに喜んでいっぱい食べてくれるなんて絶対作りがいあると思う。炊飯器の場面も気持ちわかるなぁ。いいやつで炊いたらやっぱり美味しいもんね。気付いてくれなくてたとえ自己満足だとしてもね。私も明日もご飯作りがんばろう。
読んでるとお腹が空きました。絵はあまり自分好みではありませんが、『ご飯の限界炊き』など、フレーズがおもしろく流行りそうなネーミング!無料分しか見てないのですが、ポイント貯まったら次話購入しそうです。それにしても、高校球児の胃袋はブラックホール!このマンガ程ではないにしても、あながち嘘でもないというところが事実。
気になっていたので読めて続きが気になりました!良い話だなーと思えました。あと男子高校生の食欲の凄さを思い出しました。