4.0
すごくリアルなお話で少し怖くなってしまいましたがこれが現実なんですね。がん検診、40過ぎたら体癌けんしんも受けようと思います。
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すごくリアルなお話で少し怖くなってしまいましたがこれが現実なんですね。がん検診、40過ぎたら体癌けんしんも受けようと思います。
絵が単純で内容が入ってきやすいです。つらいことだと思いますが、一緒に乗り越えていく勇気と、思いやりの気持ちが、やさしい気持ちになります。
まだ試し読みだけですが、女性なら誰にでも起こりうる病がテーマですね。実体験のようなので、ぜひ最後まで読みたいと思います。
私も卵巣に病気を抱えているので他人事とは思えず読んでいます。33歳で癌の宣告はきびしい…。希望の持てる展開になることを期待しています。
私もけい癌の手術をしたので気になり読み始めました。結果が悪いと本当に頭が真っ白で作者の方と同じ気持ちでした。リアルなので共感できました
なんとも難しい題材。そんなのをわかりやすく。。でもなんとも言えないけど読みながらすごい考えさせられた。
重いストーリーで、読んでいて悲しくなってしまいました。自分だったらどうしようと、辛くなる。夜にひとりで読むとやるせなくなります。
病気と分かったときの本人の心の動き、周りの人たちの反応、医療はどう向き合ってくれるのかが、丁寧に記録されていて作者の体験だとは分かりながらも、だんだん自分のことのように不安になったり感謝したり、不快に思ったりしました。
旦那様にたいする作者の行動ががけなげです。とても良い子です。
こんなタイミングで癌が発覚だなんて辛すぎます…私も検査にひっかかり結局は要観察で済みましたが結果が分かるまで生きた心地がしなかった。続きが気になります…
最初の方で、作者さんは癌で大変なのに、夫や娘の事ばかり考えているなぁと思いました。子供の事を優先的に考えるのは分かるのですが、病気なのに旦那に気遣うって偉いですね。