5.0
リオのギャング
ありそうでなかったとおもうブラジルのギャングの話。
悲しいお話。
貧困が貧困をうむし、
教育を受けれない子がまたすぐに親になる。
なんとかしないと
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ありそうでなかったとおもうブラジルのギャングの話。
悲しいお話。
貧困が貧困をうむし、
教育を受けれない子がまたすぐに親になる。
なんとかしないと
開発途上国のスラム街では実際にありそうな話ですね。
最後は悲惨ですが、出てくる少年少女たちがみな明るくて元気なのが救いです。
とてもつらくて悲しい、切なさの残るストーリーでした。
生きることに一生懸命なだけなのに、世情に振り回される話しです。
タイトルで、面白そうだと思い、途中まで読みましたが、ストーリーは微妙でした。
ポイントを無駄遣いしてしまいました、
なんだろう?
すごく読みにくい漫画でした。
絵柄も、まあグリム童話系は、どちらかというと、あまりにスタイリッシュだったりしても違和感があるので、昭和な少女漫画系でいいとは思うのだけど。
プラスチックの人形が、カクカク動いているようなイメージで、ストーリーもなんだか随分適当だなという印象。
無料連載部分の6話まで読みました。
表題作の『ファべーラのマリア』は噂に聞いたブラジルのスラムに生きる子供たちの成長を描いた作品で、なかなか面白かったです。
タイトルや表紙で分かってたけど悲劇的な話が多いです
絵柄は好きだし、話の途中の読後感はいい部分もあるけど、もっと救いがあるエンドだったらな
一話目を読みましたが、感動しました。映画にできそうなお話ですね。絵も素敵なので有料のところも読んでみようと思います。
絵がキレイ。それぞれのストーリが読みやすく臨場感がある。色々な国の文化が知れ、それによって生じる問題が悲しく考えさせられる。
これ現代の話なのかな…。日本は平和ボケとか言われるけど、他の国がこれ程酷いのかなとか少し真に受けてしまった。