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途中まで読みました。この作者さんの前回の汚部屋の作品は読みましたが、今回の作品で、お母さんは片付けられないだけでなく、毒親だったということが判明しました。お母さんに放置されていて、毎晩友達のお家に夕飯を食べに行ってたなんてかわいそうすぎます。。
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途中まで読みました。この作者さんの前回の汚部屋の作品は読みましたが、今回の作品で、お母さんは片付けられないだけでなく、毒親だったということが判明しました。お母さんに放置されていて、毎晩友達のお家に夕飯を食べに行ってたなんてかわいそうすぎます。。
我が家も完全に同じ親で、他にも同じ親が居るのかと衝撃を受けました。汚部屋育ちです。
ウチは+αで働かず風呂にも入らない毒母でした。
我が家も姉が中心に洗脳され、依存され、お金をせびられ謎の胃痛に悩まされ、第二子の私は放置。食事無し。の状況でした。複数子居る汚部屋毒親の子供への接し方がパターンがあるなんて初めて知りました。
我が家は作者さんと同じ珍しいパターンだったのですね。勉強になりました。
作者さんの弟さんと同じく、親とは思えずに母とは関わらない様にしています。
この毒親、本当に恐ろしいですよね。
手をあげる暴力より破壊力のある事を何の気無しにやってきます。
作中にもありましたが、何故か娘の私の嫌がる事が好きで嫌がらせの数々忘れられません。
こんな親が居るという事を世の中の人に分かって頂ける様丁寧に描いてある漫画です。
作者さん凄い!
もっと早く、若い時に読んでいたら…と思います。
たとえば、私の母は、ここには書けないくらい不潔で、それを嫌がると「あんたみたいに汚い!汚い!言うてたら嫌がられるわ!」と怒られ続け、「汚い」=「不快」という発想は悪いことだと信じて来ました。そんなことで、何度も世間の「普通」の人からのギャップを子どもの時から感じて育ちました。
作者の方は、人柄が良く社交性があったので、早い段階から世間の人に構われて育て直しをしてもらったから、冷静で客観的に生きて来られたんだなぁと思います。
私も当事者なので、読んでいて痛々しい想いになりますが。「そうか!そうか!そういうことだったのか!」と、洗脳の糸口を見せられているようで、夢中で読みました。
おもしろいです。とてもおもしろいです!子供の頃の友達の家にとても似ていてビックリしました(笑)
親の影響って、とても大きいんだなぁと思います。親は選べないからツラいですね。
個人的におへやとかのひとごきになります。
ユーチューブでもおへやとくしゅうとかみてします。
なんで、こんなきたないへやで平気なのか意味不明できになってましたが、このむんがは、そのかくさそんをついています
3話まで読みました。
うちはここまでのことはなかったけれど、母は物を捨てられない&人に捨てられると烈火のごとく怒る人間で、漫画の内容に共感しました。最近生家に戻った母は、そこも物だらけ(片付けられない)にしていて、親戚中がため息をついています。。作中にもありましたが、とにかく他の家が羨ましかったのを思い出しました。あんな家で育った私はまともな大人じゃないんだろうと今も思います。でも、自分だけじゃないんだな~と救われた気持ちです。
この作品はとても読みやすいので、いろんな人に読んでほしいです。
弟さんが無事大人になれてよかった。ものすごい母親のようですが、この姉弟はけなげにもサバイバルして大人になりました。まわりに助けてくれる人がいてよかったですね。この二人には幸せに生きていてほしいです。
ここまでじゃないけど、うちの親も捨てられない片付けられない人です。片付けられないので手伝うと言っても、首を縦にふりません。
作品に描かれている家庭より、ひと回りソフト?な感じの家庭で育ちました。片付け方など、生きる作法?を一つ一つ自分で学びなおして、自分の生活を一から作っていく感じ、すごくよくわかります!私もいま、そのプロセスの真っ只中にいます。いま子育て中で、毒親でない親が、子供にどう接するのかが一からわからず、全て手探りです。
片付けや掃除が苦手なので、この本を見つけた瞬間に即買いしました。一気読みしました。
ここまでひどい母親なんてすごいなぁと思いました。
私も母親には放置されて育ち、部屋も掃除を全くしない人だったので、共感出来る部分もありました。
ここまで溜め込み体質ではありませんが…。
給食が家の御飯より美味しいって気持ちわかる。料理もしてくれなかったから。
弟さんが、サバイバルしてて、大変だったろうなぁー
親がどんな親でも、私はもう成人した者なので、著者を参考にしつつ、片付けと掃除を頑張ろうと思いました。