みんなのレビューと感想「親友いないの誰?」（ネタバレ非表示）

親友ってさ

親友になろーね☆
って言ってなるもんじゃないだろ。
あと、ベタベタ毎日ラインだのSNSだのやり取りしてなくても良い。
（ベタベタしたけりゃしても良いけど）
友達も恋人も一緒にいない時間や連絡の無い期間を尊重できないと続かないよf^_^;

毒が魅力

読んでいて心にズシーンとくる場面多数ですが意外にさっぱり読後もそこまで気分不良もありません。気持ちいい展開のお話も多いです。
オトナってこれがホントだなと。
リアルなお話で、あー明日からも色々めんどくさいけど頑張るか。となぜか思えるお話です。

親友ってなんだろうと考えることがあります。でも｢親友｣という言葉に囚われすぎると大切なものを見失うと思います。大切なのは親友という存在を作ることではなく友人との関係を大事にしお互いを尊重し適度な距離で関係を築くことじゃないかなと思います。

共感できる

女性は、環境の変化と人間関係の変化は比例すると思う。そこに感情の変化もプラスされ、人と比べてしまい、幼い頃のように接することができなかったりするし。誰もが心の奥底で悩んでることのような気がします。

試し読みだけしたのですがなんかズキンと胸にくる話だなとおもいました。女の子っていけずなとこがあるし本意か不本意かわからないけど傷つけあうことってあるので考えさせられるとゆうか、古傷をえぐられる話かも。

親友

読んでいて、何とも言えないざらざらとした気持ちになります。私の唯一の親友は宗教に入っていて、結局私が入信しなかった事で、疎遠になりました。親友がいなくても生きてはいけるんですよね。。。

心が

心がざわつく作品だなぁ

ちょっと、メンタルにくる、重いよーな？

誤解もあるかもしれないから、私も、
誤解はときたいけど、なんだかんだ、あっけなく、わだかまりがなくなったりもするんだよね。

この先が気になる

まだ試し読みだけですが、
リアルな共感持てる方も多い作品だと思います。
英子ちゃん、どうなっちゃうんだろう。
これから先も読みたいと思ったので購入します。

なんかすごく考えさせられる内容のストーリーでした。友達と親友の定義は人それぞれ違うのでしょうが、コミユニケーションってなかなか難しいって思いました。

うーん

ぐずぐずした主人公にイライラした場面もあったけど、思春期を思い出したりしてそれなりに楽しく読めました。

自分がしっかりしてたら、それで良いと思える作品。