4.0
とても共感する作品でした。
私自身も結婚後、転勤族となり学生時代劇社会人になっての親友だと思ってた、あれだけ仲良しだったのにっていう友人とは今現在疎遠となりましたね。
今は、パート先の仲間やもう子供は成人しましたが、ママ友との付き合いがメインです。
サラッと楽しく付き合ってるので
それはそれで楽ですけどね。
続きが気になってしょうがないです。
面白い作品ですね!
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とても共感する作品でした。
私自身も結婚後、転勤族となり学生時代劇社会人になっての親友だと思ってた、あれだけ仲良しだったのにっていう友人とは今現在疎遠となりましたね。
今は、パート先の仲間やもう子供は成人しましたが、ママ友との付き合いがメインです。
サラッと楽しく付き合ってるので
それはそれで楽ですけどね。
続きが気になってしょうがないです。
面白い作品ですね!
case1だけを読みました。
タイトルの『親友いないの誰?』とあるけど、そんなに『親友』って言葉にこだわる必要があるのかなと思いました。
なんか、リアルだなーと思いながら読みました。
親友と思っていた友達も、年月が経つに連れ、当時のような関係ではなくなってきますよね。
寂しいけど、環境が変われば仕方ないんだろうな。
主人公にとっての親友側の心理描写も見てみたかったです。
友だち関係がわずらわしいなら気にしなくてもいい。親友っていうのを求めるとしんどくなるならやめるべき。自分がしっくりくる距離感でいい
読んでいて、何とも言えないざらざらとした気持ちになります。私の唯一の親友は宗教に入っていて、結局私が入信しなかった事で、疎遠になりました。親友がいなくても生きてはいけるんですよね。。。
無料分だけ読みました。
この主人公は他人にどこまで求めてるんだろう。
友達なんてしょせん他人なんだし、そもそも親友だとか普通の友達だとか区別するようなものではない。
主人公が難しいこと考えすぎ。親友だよね、なんて確認しなくても友達の縁っていうものは続いていくもの。確認したら冷めるっていうのは分かる。
親友のテーマなので、どんなものかて思い無料だけ読みました。親友という言葉だくにとらわれている感じがしました。
無料分読みましたが、なかみはあるあるだけど説得力にやや欠けるんだよなーーー。
ご祝儀問題は結構よくある話だけど、三万のところ一万で出席(そのあと顔会わすならなお気まずいのでできないな)
も、若干引き気味でしたが、報告が一番遅くて親友と思ってたのに寂しいからとああするかな?
いっそ欠席では?と思う。
子どもの頃に『親友』と口にして、亀裂の入った友達の話は一理あって気安く『親友』と口に出すなど薄っぺらさはたしかにあるが、それならトイレで再会したときにわざわざ言うまでもないのでは?と思った。
薄っぺらさ感じたとはいえ、
そもそも親友云々以前に、友だちとしてそこまで大切にも思わないのでは?と思う。
友だちは宝物だし、大切な存在だけどいればよいってわけじゃないし、
お互い尊重できる友達がいいなーと思う。環境変わっても、昔と変わっても友だちではいられるし、相手によって適度な距離てのもあるな。
小学生の親友って、どこか軽いものがあって、歳を積み重ねていくうちに親しい友人って言えるのではないかなと思う。なので、主人公に親友って言われて冷めてしまった友達がすごい。