4.0
ラストで一目瞭然
口は災いの元、曽祢さんの漫画で同じように余計なおしゃべりで不運になる主人公の話がありますが、余計なことを言うくらいなら、黙っているほうが良いってことですね。
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口は災いの元、曽祢さんの漫画で同じように余計なおしゃべりで不運になる主人公の話がありますが、余計なことを言うくらいなら、黙っているほうが良いってことですね。
口の業は怖い。口は災いの元。
舌切の刑は近未来的な発想。
なんだか本当に法案で可決されそう(笑)
ラスト一コマで、!Σ( ̄□ ̄;)
そのまま受け止めずに、言ってないことを言ったことにされ、貶められたりするのは今の世でもよくある事だと思いつつ読んだら、面白かった。
無料お試しで読んでみたらなんだか気になってしまい購入してるうちに全冊買ってしまいました笑個人的に第1話がドキドキハラハラして好きです
悪舌法は実際にあったら、いじめとかなくなるのかな?と思ってしまった。
裏で悪口いいまくれるお店とかできるのかなとか色々想像してしまった。笑
この作者さんの話は、なかなか人間の黒い部分を端的に表現していて面白いです。
続きが気になりついつい課金して読んでしまいます。
この作者さんのシリーズは面白いものが多くて沢山読んでます。
ホラーだったりミステリーだったりとかなり色々な要素が入っていて楽しめます。
時々コメディだったり。
ホラーの中にもコメディ的な部分もあって、ホラーが苦手でも読めるかと思います。
この作品もホラー系ですが、かなり優しい内容かと感じます。
悪口を言うと罰せられる刑とは今までありそうでない発想です、
実際身近な出来事をひろい集めて物語に仕上げられるところがさすがだなといつも驚きです
すごく怖いけれど、似たようなことが、いつか起こりそうで、怖いなあ!絵がリアルで、ますます目が離せません。
さすが曽根先生、設定が他の作家さんと違って面白いですね!
悪口を言うと罰さられる、現代の世の中でもこのような罰があればいいのに。
そうすれば今の現代からいじめがなくなるのでは。
続きを楽しみに読みたいです!